美濃加茂市は、2021年度のSDGs未来都市(全国で31自治体)および自治体SDGsモデル事業(10都市)に内閣府から選定されたため、5月21日に選定証の授与式(オンライン)に参加しました。
「SDGs未来都市」=自治体によるSDGsの達成に向けた優れた取組みを提案する都市
「自治体SDGsモデル事業」=SDGs未来都市の中でも特に先導的な取組みをする都市
美濃加茂市は、2020年度に『第6次総合計画 -Walkable City MINOKAMO-』を策定しました。
「Walkable City」は、「健康なまち」と、「持続可能なまち」の意味を持っており、その実現に向けて、市民・団体・企業・市役所が一体となって取り組む「ローカルSDGsみのかも」を掲げました。
詳しくはこちら↓