ロコモティブシンドロームをご存知ですか?
からだを動かす骨、関節、軟骨、椎間板、筋肉といった運動器の機能に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のことをいいます。活動量が低下すると、特に中高年については、ロコモティブシンドロームのリスクが高まります。
いつまでも自分の足で歩き続けていくために、運動器を長持ちさせ、健康寿命を伸ばしていきましょう。
屋内でできる運動や、ロコモティブシンドロームについてさらに詳しく紹介しますので、ぜひ、健康づくりに役立ててください。
①ロコモを防ぐ運動「ロコトレ」 (PDF)
(公益社団法人日本整形外科学会:ロコモチャレンジ!推進協議会)
②ロコモONLINE (外部サイト)
(公益社団法人日本整形外科学会:ロコモチャレンジ!推進協議会)
③緊急事態宣言下の運動不足解消法「生活アクティブ体操」 (PDF)
(公益社団法人 健康・体力づくり事業財団)
安全・安心に運動・スポーツを行えるよう、感染防止のために必要なことや、周囲の人への配慮等についてお知らせします。
「安全に運動・スポーツをするポイントは?」 (PDF)
(スポーツ庁)
運動は心身のリフレッシュにもつながります。感染予防に気を付け、安心・安全に運動を楽しみましょう。