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健康課 ]  2018年8月30日 更新
■風しんの流行について  ~注意喚起~

風しんの発生について

 国立感染症研究所によると、風しんの患者数は7月下旬から急増し、特に千葉、東京など関東を中心に増えています。今年に入ってからの患者数は8月12日現在で139人で、昨年の年間患者数93人を大幅に上回っています。

 同研究所は、8月21日には注意を呼びかける「緊急情報」を出し、妊婦の家族や、過去のワクチン接種方法の変更の影響で接種率が低い30~50歳代の男性などに任意の予防接種の呼びかけを始めました。

妊娠初期(20週以前)に風しんにかかると、胎児に感染し、赤ちゃんが難聴・白内障・先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群を持ってうまれてくる可能性が高くなると言われています。

・風しんが流行している国(主にアジアやアフリカ諸国等)に渡航する前には、必ず風しんの予防接種歴を確認しましょう。

過去の風しん罹患歴や予防接種歴が明らかではない場合は、渡航前の予防接種をご検討ください。

 市健康課で、お子さんの風しんの予防接種履歴の確認が出来ますが、「母子健康手帳」や「接種後に発行された接種済証」での確認が正確なものとなります。
 母子健康手帳の予防接種履歴のページで、「風しん」の接種履歴があるかどうかでご判断ください。

注1.「MR」=麻しん・風しん混合ワクチンや、「MMR」=麻しん・おたふく風邪・風しん混合ワクチンもあります。接種履歴の確認の際には一緒にご確認ください。

注2.母子健康手帳に記載されている「三日はしか」は「風しん」の予防接種のことです。

 

予防接種を検討される方へ

 予防接種を受けられる、美濃加茂市内の医療機関は下記のとおりです。

 医療機関一覧表 

 ワクチンの種別、在庫の状況、受付方法、予約状況等は各医療機関により異なりますので、事前に電話等で病院にお問い合わせください。

・定期接種対象者(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)以外の方は、接種費用は全額自己負担になります。

・接種後、免疫ができるまでに約1ヶ月の期間が必要です。

・接種前に別途、抗体検査が必要な場合があります。県では風しんの抗体検査を無料(該当者限定)で受けられます。下記「抗体検査助成制度」のリンクページで詳細をご確認ください。

・妊娠可能な婦人は約1ヶ月間避妊した後にしか接種できません。また、ワクチン接種後約2ヶ月間は妊娠しないように注意が必要になります。

 

風しんを疑わせる症状が出たら


 周りの方が風しんと診断されたり、ご自身に風しんを疑わせる症状(発熱や発しん・リンパ節の腫れ)が出現した場合で、過去の罹患歴(かかったこと)や予防接種歴が明らかでない方は、感染を拡げないためにも、公共交通機関の使用を控え、外出行動を自粛し、速やかにマスクをして医療機関を受診することが大切です。

 ※受診前には医療機関に電話をして、風しんの可能性があることを伝えましょう!

 

さらに詳しい情報を必要とされる方へ

 風しんについて(外部リンク)- 厚生労働省ウェブサイトです。

   抗体検査助成制度(外部リンク) - 岐阜県ウェブサイトです。

美濃加茂市役所 〒505-8606 岐阜県美濃加茂市太田町3431番地1 電話0574-25-2111 FAX 0574-25-3917