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まちづくり課 ]  2018年7月23日 更新
■旧伊深村役場庁舎(国登録有形文化財)

旧伊深村役場庁舎(国登録有形文化財)

 昭和11(1936)年3月に建築された旧伊深村役場庁舎は、平成29(2017)年度に行った大規模修繕を終え、地域の交流施設として新しく生まれ変わりました。

 

●広報ブログ(みのかも取材日記)で見る『旧伊深村役場庁舎再生プロジェクト』

2017.04.28 建物調査の実施
2017.06.06 第1回住民ワークショップの開催
2017.07.08 第2回住民ワークショップの開催
2017.08.01 施設(カフェ)運営者の募集
2018.02.08 カフェ運営者が市長訪問
2018.05.25 リニューアルオープン記念式典の開催

 

●PR動画で見る『旧伊深村役場庁舎再生プロジェクト』

 https://youtu.be/msuoSZrOXGY(YouTube『みのかもチャンネル』)

 

●歴史

 1936(昭和11)年3月、前身の役場があった場所(現在地)に、西洋建築をベースに和風の意匠と技法により村役場は創建されました。左右対称性の強い正面外観が特徴で、昭和初期の地方建築技法を今に伝えています。

 1954(昭和29)年4月、町村合併により伊深村が美濃加茂市伊深町になると、村役場は伊深支所となり、1969(昭和44)には伊深連絡所へと名称変更しました。

(建築当時)

 1981年(昭和56)年、道路を挟んだ南側に伊深連絡所が建設されると、村役場は内装を大規模に改変し「伊深自治会館」として、地域住民の集会場やサークル活動の場となりました。

 2016(平成28)年11月、国土の歴史的景観に寄与しているものとして、国の登録有形文化財に登録されました。

(自治会館として使われていた頃)

 2017年(平成29)年度、創建当時の外観を復原し、地域住民が交流できるカフェスペースを整備するために大規模修繕を行いました。

 2018年(平成30)年5月、地域住民の交流の場として、市外部からの玄関口として、新たな交流拠点施設がオープンしました。

(改修直後)

 

●2017年度大規模修繕の概要

延床面積 135.15㎡
工期 2017年11月~2018年3月
設計監理 (株)林廣伸建築事務所
デザイン監修 早稲田大学創造理工学部古谷誠章研究室
施工 田中社寺(株)

 

●活用

 国登録有形文化財に登録されている外観は創建当時の意匠を保存したまま復原し、室内は村役場の面影を残しつつ、地域住民が日常的に集える場になるよう現代的なデザインで実現しました。

 カフェスペースでは『茶霞おきゃれ』が和カフェを営業しています。「おきゃれ」とは旧村役場前の道がかつて「おきゃれ畷(なわて)」と呼ばれていたことと、キャレはフランス語で広場を意味することから、地域住民が自然と集う場になるよう願いを込めて名付けられました。

美濃加茂市役所 〒505-8606 岐阜県美濃加茂市太田町3431番地1 電話0574-25-2111 FAX 0574-25-3917