ブックタイトル広報みのかも04月号

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広報みのかも04月号

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概要

広報みのかも04月号

特集平成31年度予算一般会計、特別会計、企業会計の各予算と前年度からの増減率業について説明します。会計の歳入・歳出や主要事次ページ以降では、一般額となりました。23億3000万円の予算から、対前年比8%増の事業費が増加したことなどド・ソフト両面の各種対策て、安定給水のためのハー度に発生した断水を受け水道事業会計では、昨年模となりました。た昨年度予算に次ぐ予算規なり、過去最大規模であっの200億8000万円とつも、対前年度比0.5%減とで、財政規律を堅持しつ寄附金を最大限活用するこ助金やふるさと納税による一般会計では、国からの補度と同規模となりました。合わせた予算総額は、前年しています。全ての会計を定の収入により事業を実施保険料や利用料金などの特企業会計があり、それぞれに6つの特別会計と2つのの中心となる一般会計の他市の予算には、市政運営会計名平成31年度平成30年度差引増減額増減率(単位:万円)一般会計200億8,000201億8,000△1億0,000△0.5%特別国民健康保険会計51億2,51452億0,227△7,713△1.5%介護保険会計38億8,39939億0,551△2,152△0.6%後期高齢者医療会計5億7,2185億9,711△2,493△4.2%介護認定・障がい者自立支援認定審査会会計4,1733,50666719%会古井財産区会計1411132824.8%計企業会計山之上財産区会計1231061716%計96億2,56897億4,214△1億1,646△1.2%水道事業会計23億3,00021億5,8051億7,1968%下水道事業会計42億6,27442億3,4622,8120.7%計65億9,27463億9,2672億0,0083.1%合計362億9,842363億1,481△1,6390%※金額は万円単位を四捨五入、増減率は小数点第2位を四捨五入しています市債残高の状況平成27年度末の市債残高は、365億2,000万円を平成31年度末残高325億円(見込み)とするなど、5年間で40億2,000万円を削減できる見込みです。今後も、社会保障経費や、災害対策、都市基盤の整備や更新経費などの財政需要は増加が見込まれます。引き続き、将来の歳出予算を拘束する公債費が増加し健全な財政運営を損なうことがないよう、市債残高の削減に努めます。400375公債費38.1億円37.1億円35.6億円35.9億円36.1億円35030365.2億円市351.9億円債325343.3億円20残335.4億円高(325.0億円30010億市債残高円)2750平成27年度28年度29年度30年度31年度5040公債費(億円)52019.4