ブックタイトル広報みのかも03月号

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広報みのかも03月号

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広報みのかも03月号

機会をつくることを目的にけや、地元のことを考えるい、将来地元で働くきっか事内容について知ってもらっと地元の企業や、その仕実施。学生たちを対象に、も「つながるプロジェると考え、平成ク29年ト度」かをら▲「縁塾」による高校生向けワークショップちに知ってもらう必要があ校生をはじめとする学生たに地域の魅力的な企業を高市では、大学進学前の高校生をはじめとした学生に対して、は県外の大学へ進学する前を提供しています。地元企業を知ってもらうための取り組みを始めました。こうしたことから、市でうになるために、学びの場また、若者に「選んでもらえる企業」を増やすため、中小企業の体質改革や働き方改革のサポートを含めた取り組みも計画中です。ここでは、地元企業が地域の担い手となる人材を確保できるようにするために市が行っている取り組みや今後の計画について紹介します。が現実的に困難といえます。しい生き方を選択できるよどのアプローチをすること験を活かし、学生が自分ら対して、企業紹介や求人ないたるまで、その知識と経なって地元企業が学生にり、ファシリテーションにが出ており、就職活動時に当日の体験プログラムづく進学してしまうという結果る事前のワークショップやには約80%の学生が県外へがサポート。高校生に対す査」によるた「平成と29年、度高学校校卒基業本時調可児市のNPO法人「縁えん塾じゅく」キャリア教育を行っているます。文部科学省が実施しは可児高校などで先進的にを離れてしまう傾向がありまた、このプロジェクト業後、大学進学などで地元行っている取り組みです。市内の高校生は、高校卒市内の学校や企業と共同で▼つながるプロジェクト現場で感じた仕事観美術をもっと広めたいINTERVIEW_04国際たくみアカデミ-わたなべのぶよしさん渡邉延義夏休みを利用し上下水道協同組合で3日間インターンシップをさせていただき、こだわりをもって仕事をする技師の姿に出会いました。後々のことを考えた施工や、他業者との連携を考え最善の方法を瞬時に判断する姿勢からプロの仕事を体感。学校の訓練では得ることができないこの経験を今後の人生に役立てたいです。学芸員など美術を広める職業に就きたいという思いから、みのかも文化の森で学芸員の仕事を学べるプログラムに参加しました。多くの人と関わりながら展覧会を作ることや、準備段階の多忙なスケジュールなど、大変さは想像以上。それでも、学芸員という仕事の魅力を更に感じ、夢が膨らんだ貴重な時間でした。INTERVIEW_03加茂高等学校3年まえかわちさと前川知里さん2019.3 6