ブックタイトル広報みのかも02月号

概要

広報みのかも02月号

特集０２税の申告市・県民税、所得税の申告はお早めに税務署による所得税の確定申告受け付け●とき※受け付けは午後４時まで※土日を除く※混雑状況により、案内を早めに終了する場合があります●ところ2 18月日月日金午前９時～午後５時アピセ・関月3 15[関市平和通7丁目5番地1 ]問関税務署?０５７５-２２-２２３３[代表]アピセ・関関ボウリングセンター貴船稲荷神社関駅郵便局長良川鉄道越美南線刃物会館前駅フェザーミュージアム※税務署の代表電話は、自動音声によりご案内しています。国税に関する一般的な相談は「１」を、税務署からの照会やお問い合わせは「２」を選択してください※３月１５日金までは、所得税、消費税、贈与税の申告に関する相談は「０」を選択してください※税務署の申告会場ではパソコンを利用してご自身で申告書を作成していただきます所得税の確定申告が必要な人1営業、農業などの事業所得や不動産所得、雑所得（公的年金など）や一時所得などがあり、計算の結果、所得税の納付税額が発生する人2給与収入が２０００万円を超える人3給与所得者で、給与所得と退職所得以外の各種所得の合計額が２０万円を超える人4２カ所以上から給与を受けている人5年金受給者で還付を受けようとする人など確定申告で所得税が還付される人所得税の確定申告をする必要のないサラリーマンなどでも、次の場合は確定申告により所得税が還付される場合があります。1住宅ローンを組んで住宅を新築、購入などをした人2医療費を支払った人3会社を退職し年末調整をしていない人など※還付されるケースに該当するかは税務署までお問い合わせくださいームページからダウンロードしてください。各連絡所で取得していただくか、国税庁ホとができません。各種様式は、市役所または計算が済んでいないと申告を受け付けるこ訳書の計算・作成をしておいてくださいる人は、「収支内訳書」を使い、収支内事業所得（営業、農業）や不動産所得のあ事業所得や不動産所得の計算おいてください金額を医療費控除の明細書上で計算してと保険などで補てん（予定も含む）される計（対象とならないものは計算から除外）に、医療費控除の対象となる医療費の合病院などの支払先、医療費の区分ごと「医療費明細書」を使い、医療を受けた人、医療費控除の計算事前に計算・作成するもの※税務署から、はがきが届いている人のみ確定申告のお知らせはがき取得したことがある人のみ※前年度までに利用者識別番号（ＩＤ）をｅ‐Ｔａｘの利用者識別番号は、本人名義の口座番号が必要です・所得税の確定申告で還付金が生じる人申告者名義の口座番号※確定申告をする人は次の書類も必要です92019.2