ブックタイトル広報みのかも02月号

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広報みのかも02月号

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広報みのかも02月号

113第13回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会新春の里山を駆けるまちの風物詩山之上町にあるぎふ清流里山公園をスタート・ゴールとして新春の里山コースを駆けるハーフマラソン大会を開催しました。「坂が多くてきついけど楽しい」「おもてなしが素晴らしい」と人気の同大会。今年は各コースに全国から約4,400人のランナーがエントリーしました。大会では、ハーフマラソンを中心にさまざまなコースが設けられ、2km、3kmの部では、子どもたちが元気よく疾走。また園内のさまざまな場所を駆ける里山大運動会では、仮装したランナーたちがコース上にある田んぼで泥や氷と格闘しながらゴールを目指していました。た大会となりました。(亜)つか出場してみよう」と思え抜く姿に、撮影をしながら「いでは、選手らの一生懸命走りエントリーがあったハーフまた、2000人を越えのしに笑みがこぼれました。が和み、私もファインダー越仮装をして走る人たちに心をつないで走る姿や、奇抜なれスタートすると、親子で手各コースで選手がそれぞの季節にいるようでした。入りした私は、まるで正反対防寒対策をバッチリで会場温めてスタートを待ちます。どを行い、薄着ながらも体をランナー気温がらは10度入に念満にた体な操いな中、担当させていただきました。か、今年は記録写真の撮影を大会運営に関わってきたほてシャトルバスの案内役でが、今までボランティアとし会」。出場経験はありません本昭和村ハーフマラソン大寒空の中、開催された「日みのかも冬の風物詩編集後記352019.2