ブックタイトル広報みのかも02月号

ページ
27/36

このページは 広報みのかも02月号 の電子ブックに掲載されている27ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

広報みのかも02月号

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

広報みのかも02月号

保健行事カレンダー2019.2.10-2019.3.9保健センター通信健康課?内線392Health2月12日火9カ月児すくすく発達教室受付:午前9時20分~9時30分対象:H30.4月生まれの子予防接種勉強会受付:午後1時30分~1時40分対象:?妊娠16週以降の妊婦もしくは生後2カ月までの子の保護者15日金6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時30分対象:H30.7月後半生まれの子24日日献血(400ml限定)時間:?午前9時30分~正午、午後1時30分~4時場所:アピタ美濃加茂店25日月こころの相談室時間:午後1時30分~4時30分場所:生涯学習センター27日水乳幼児相談時間:午前9時~10時30分対象:0歳~就学前28日木2歳児歯みがき教室受付:午前9時20分~9時35分対象:H29.1月生まれの子3月1日金6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時30分対象:H30.8月前半生まれの子6日水献血(400ml限定)時間:?午前9時30分~11時30分場所:中消防署献血(400ml限定)時間:?午後1時30分~4時場所:木沢記念病院毎週月(ただし、2月11日は除く)母子健康手帳の交付受付:午前10時~10時15分毎週水健康相談時間:午前9時30分~11時FebruaryMarch※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、すべて保健センターです(献血、こころの相談室は除く)目の機能の発達について子どもの目の機能は、6歳くらいまでにほぼ完成します。そのため、視覚に異常がある場合は、この期間に正しく脳の視覚領域が発達しなければ、弱視(メガネやコンタクトをしても視力がでないこと)になってしまう恐れがあるそうです。弱視とは、屈折異常や斜視が原因で「ものをくっきり見る」機会が少なくなり、対象物が網膜にくっきり映し出されるという刺激が少なくなることで、視力の発達が遅れるというものです。通常は片目だけが弱視になることが多く、子どもが見えにくさを訴えることや保護者が気づくことも少ないため、目の異常を見逃されやすいので注意が必要です。子どもの目に異常を感じた時は、まずは早めに眼科へご相談ください。早期に発見して治療を行うことがとても大切となります。市では3歳児健康診査で視力検査を行っていますが、今後は弱視検査への対応も検討が必要だと考えています。なる可能性のあるまでお気軽にご連絡ください。とになり、誰もが高齢福祉課地域包括ケア推進係いきいき長寿の知恵ぶくろ高齢福祉課?内線501状を有しているこ養成講座に興味がある人は、1人が認知症の症手にしてみませんか。65歳以上の5人に緒に受講し、オレンジリングを計されています。出掛けます。地域の皆さんと一700万人が認知症になると推集まりがあれば、出前講座にも2025年には、全国で約とができます。皆さんの地域です。容で、認知症の理解を深めるこ家族を温かく見守る応援者で劇を交えながら楽しく学べる内しく理解し、認知症の人やその認知症の症状や対応などを、寸ポーターは、認知症について正ターが誕生しています。講座は、Longevityレスレットのこと。認知症サ日までに約7600人のサポーの受講者に渡すオレンジ色のブ養成講座」を開催しており、今症サポーターの証で、養成講座に、市では「認知症サポーターますか。オレンジリングは認知で支えていくことができるようリング」を見掛けたことはあり認知症の人やその家族を地域皆さんは、まちで「オレンジ身近な病気になりつつあります。オレンジリングを知っていますか27 2019.2