ブックタイトル広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

INTERVIEWんさい館」では、美濃加茂産の駅みのかも」と併設する「おまた、公園入り口にある「道しながら開催しています。どを、運営する事業者と協力ルディックウオーク体験」な用できる公園となるよう「ノんが気軽に健康づくりにも利して活用しつつ、市民の皆さ会」などスポーツ振興の場とト会場や「ハーフマラソン大つり」をはじめとするイベンでと同様に「みのかも市民ま料となった同公園を、これま美濃加茂市では、入園が無拠点としての機能を期待地域振興・観光振興の美濃加茂市産業振興部対策監わたなべ渡邉ひさと久登ぎふ清流里山公園として再整備後、多くの皆さんにご利用いただいています。今後は、この公園を地域の皆さんにいかに主体的に多く利活用していただくことができるかが、活性や持続にとって重要な要素になってきます。市としても、市民の皆さんに同公園を活用いただく機会の提供に努めてまいります。これからも公園の整備は進した計画。係者の意見を取り入れながら策定にぎわいをみせています。岐阜県都市公園活性化懇談会や関以上に多くの人たちが訪れ、点としての機能を発揮するため、向上や、地域振興・観光振興の拠の役目を担っており、今まで園、平成記念公園の4公園の魅力と地域の新たなランドマーク花フェスタ記念公園、世界淡水魚(※)2020年を見据え、養老公園、「大樹の遊具」が完成。同公園メートルの三つの塔からなる13ご注目ください。園入場門前に、高ささらに、今年の約10月9に~は公清流里山公園」。今後の動きにしてますます充実する「ぎふ人気スポットとなりました。地域の皆さんの交流拠点と拠点として、訪れる人たちの場」の建設が計画されています。の農産物の魅力を発信できるツにも利用できる「屋根付き広接の「青空市場」とともに、市き、フットサルなどのスポー設けられ、JAが運営する隣雨天時でもイベントを開催でな農産物や加工品の販売所が度以降は第2ゲート付近に、域の生産者が持ち寄った新鮮施設がオープン予定で、来年gu(ツナグ)カフェ」と、地地形を利用したアスレチックの食材を生かした「tunaみます。次の春には、自然の美濃加茂市×民間視点で市の魅力を全国に発信topics軽い高低差のある園内は、散策するだけで程よい運動になり、懐かしい雰囲気の中で動植物から季節を大いに感じられるのがこの公園の魅力です。公園を含めた市の魅力をもっと全国に発信しようと、ANAの季刊誌やSNSなどでも、情報を配信しています。また、健康づくりを目的として提案させていただいた「ノルディックウオーク」は、新たな公園の活用法として採用いただくことができました。すずき美濃加茂市シティアテンダント鈴木あや彩株式会社(ANA総合研究所)里山の湯52018.12