ブックタイトル広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

Minokamo Hot Communicationと思いますよ。ントになることもたくさんある子育てを楽しもうこども課?内線328育てがあり、自分の子育てのヒざまな人がいて、それぞれの子でいるお母さんもいます。さまわっている人や楽しそうに遊んと思います。子どもと上手に関きな子育てができるようになるるうちに心が晴れ、きっと前向談してみてください。話していまず、遊びに来た時に職員に相の」と不安になったらひとりで悩「こんな時はどうしたらいい事も大切です。にあったペースで成長を見守るもは一人一人違うので、その子だ喋らなくて心配」…など。子ど「寝返りを打たないんです」「まさんの悩みも変化してきます。子どもの成長とともに、お母子も成長した姿が見られます。初めて来た時と比べると、どの頭を下げてくれる子もいます。元気に入ってくる子、ぺこりとに来てくれます。「おはよう」とChildムには、毎日多くの親子が遊びの広場」や児童館、サンサンルー子育て支援センター「ほたるひとりで悩まないで地域に育つフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線339山之上小学校山之上町3495?2 ?25?2802School56本校では、梨作りや米作りなどの食農教育をはじめ、体験活動や地域の皆さんとの関わりの中で、「ふるさと教育」を進めてきました。また、里山の自然を知る森林体験活動や地域に自生する「アベマキ」を使った学校机天板作りを始めて4年目となり、1~3年生までの児童がアベマキ製の天板を使って学習しています。さらに、「山之上子ども音頭」にも力を入れています。地域の皆さんやPTAの協力も得て練習会を行い、夏祭りに踊ります。今年は、秋の地域運動会の開会式前にPTAが呼び掛け、山之上子ども音頭を踊る機会をもちました。山之上小学校を卒業した中学生も一緒になって踊りました。5月に、美濃加茂市の姉妹都市であるダボ・リージョナル・カウンシルの首長さんたちが来校されたときには、6年生が山之上の特色を紹介する中で、山之上子ども音頭を取り上げ、首長さんたちと一緒▲ダボの首長らとの交流に笑顔で踊りました。その後、ダボの中学生とインターネット電話「スカイプ」で、お互いに自己紹介をしました。山之上小の子どもたちは英語で、ダボの中学生は日本語で紹介します。スカイプでの交流活動は、4~6年生を対象に、年に3回行っています。地域講師の指導のもと、「ふるさと山之上」の良さを知り、その良さを外国の人にも自信を持って伝えることができるようになりました。地域の皆さんとの温かい触れ合いから、「ふるさと山之上」に対する愛着をもち、心豊かな子どもに育っています。山之上小学校6年いど井戸こうたろ康太う郎さん山之上小学校では、6年生が学校の梨園で梨を育てます。授粉や摘果をして、10月に収穫をしました。今年は台風がたくさん来て梨が落ちましたが、152個もとれたのでよかったです。収穫した梨は、カット梨と梨ジャムにして全校に配りました。みんなに食べてもらい、「おいしい」と言ってくれたのでうれしかったです。2018.1226