ブックタイトル広報みのかも11月号

ページ
39/40

このページは 広報みのかも11月号 の電子ブックに掲載されている39ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

広報みのかも11月号

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

広報みのかも11月号

第12回キッズデザイン賞「審査委員長特別賞」受賞を報告子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン1012「ソーシャルタワーマーケット」にブース出展市と可茂森林組合、合同会社椿洞ものづくり研究所、丸七ヒダ川ウッド、山之上小学校が連携して取り組む「アベマキ学校机プロジェクト」が、子どもの成長に役立つ製品や活動をたたえる「キッズデザイン賞」で審査委員長特別賞を受いどまさや賞し、可茂森林組合の井戸正也さんと合同会社わだけんじいとう椿洞ものづくり研究所の和田賢治さんが、伊藤せいいち誠一市長に喜びを報告しました。1012太田小学校6年生が「服のチカラプロジェクト」で保育園訪問自分たちにできる社会貢献について紹介太田小学校の6年生児童97人が、太田第一保育園、太田第二保育園、加茂学園をそれぞれ訪れ、服を集めて世界の困っている子どもたちに届ける「服のチカラプロジェクト」について、劇や紙芝居などで園児たちに伝えました。同校では、世界の子どもたちのためにできる活動として子ども服の回収に力を入れており、今年も11月16日金まで受け付けています。10131014豊かな自然とアクセスの良さをPR名古屋テレビ塔周辺で開催された、まちの魅力を紹介するイベント「ソーシャルタワーマーケット」に、関市・各務原市とともに市も出展しました。3年目となる今年は「みのかも時間」をテーマに、里山の丸太切りや木工ワークショップなどを実施したほか、市の産品も販売。会場を訪れた多くの人たちに、名古屋から1時間圏内で来られる市の魅力をPRしました。いと思っています。(亜)歯科健診を継続して行いた歯のセルフケアや定期的な成できるよう、これからも将来、私も8020を達アを身に付けました。ロスなどで補い、セルフケきれない歯垢をデンタルフまた、歯ブラシでは落とし掛けるようになりました。寧に一本ずつ磨くように心持ち方や磨き方を改め、丁指導に基づき、歯ブラシの方法は一変。歯科衛生士のそこから私の歯みがきの認をする機会がありました。し、細菌類を自身の目で確内の歯垢を顕微鏡で映し出ある時の歯科健診で、口腔とがありませんでしたが、的でしか歯医者へ行ったこ知らずの抜歯など、治療目以前は、虫歯の治療や親え方が変わってからです。めの歯科医というように考ためではなく、「予防」のたそうなったのも、「治療」の変わり者扱いをされますが、「歯医者が好き」というと、歯のセルフケア編集後記392018.11