ブックタイトル広報みのかも11月号

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広報みのかも11月号

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広報みのかも11月号

Minokamo Hot Communicationく育っていくことでしょう。もの心の栄養となり、たくまし子育てを楽しもうこども課?内線328はどうでしょうか。きっと子ど前の時間を子どもに向けてみて一日が終わりほっとした寝るもあると思います。を子どもに向けてあげること」で思ってしまいますが、「自分の心と目を見て話を聞くことだと「向き合う」というと、ちゃん台になっているように思います。ことは自分という人間の心の土心に残っています。また、このつれ特別な時間の思い出としててくれたことは、大人になるに事を中断し隣に横になって歌っで歌う人ではなかった母が、家て歌を歌ってくれました。人前母が布団のところまできてくれせん。しかし、寝るときだけは、一緒に遊んだ記憶はほぼありま共働きで、農業もしていたため、私自身も子どもの頃は両親がり少ないかもしれません。うと、仕事をしている人はかなChildりますか。「向き合う時間」といと向き合う時間がどれくらいあ皆さんは、一日の中でわが子子どもと向き合うフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線339「読んでみたい!」楽しい学級文庫をめざして加茂野小学校加茂野町今泉1541 ?25?2075School55「先生、この本のストーリーすごく面白いよ。読んでみてください」とびきりの笑顔で本の紹介をしてくれたA子さん。話から私もその本に興味を持ち、思わず手に取り読み始めました。本来、本との出会いは、この児童のように「読んでみたい!」「面白そう!」という思いから始まることが多いです。さらに、「この本、○○のところが面白いよ!」と他の人からの紹介があることで、“より”「読んでみよう」と読書への意欲は増すものです。本校では、昨年度から学級文庫を充実させようと取り組んでいます。今年はさらに、児童にとって「読んでみたい!」と思える楽しい本がいっぱいの魅力的な学級文庫を目指しました。夏休みには、図書担当と各学年担当職員で相談し、学校の図書館で不足している文学、物語の図書と、児童が興味をもちそうな歴史、科学、スポーツや料理など、さま▲自分のおすすめの本を選ぶ児童ざまなジャンルの本を数多く選定しました。今後、その図書から児童一人一人が自分のおすすめの本を選び、じっくり読んだ後、その本の帯を作り、学級や学年の仲間にも紹介する活動を計画しています。学級文庫に並んだ多くの新書、そして、その本を紹介するおすすめの帯を読むことで、「私もこの本を読んでみたい」「面白そう」と興味を持ったり、「この本、とっても面白かったよ。ぜひ読んでみて」と紹介し合ったりするなど、読書の秋、本に親しむ児童が増えることを願っています。加茂野小学校6年わたなべ渡邉まこ舞胡さん加茂野小学校では、スローガンの三本柱「あいさつ・そうじ・おもいやり」の中の「あいさつ」を中心に、1学期取り組んできました。今では自分からあいさつをすることができる子や目を見て元気にあいさつしてくれる子が多くなりました。これからも先がけあいさつを大切にし、さらに思いやりの心を広めていきたいです。2018.1130