ブックタイトル広報みのかも09月号

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広報みのかも09月号

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広報みのかも09月号

、の表示がある情報は手話通訳・要約筆記者等派遣制度が利用できます。希望する人は開催日の一週間前までに、各担当課または福祉課(?内線325 24?0290)へ。また、表示がない行事などで情報保障を希望する人は直接福祉課へ。円空仏に会える日市指定文化財の円空仏を一日限りで展示します。●とき9月30日日午前9時~午後5時●ところ文化の森エントランスホール●対象どなたでも●参加料無料問文化の森?28-1110トールペイント展川辺町在住のトールペイント講さえきけいこ師、佐伯恵子さんと生徒たちの作品を展示します。また、会場では、トールペイントの無料体験や作品販売も行います。●とき10月5日金~7日日午前9時~午後5時●ところ太田宿中山道会館●観覧料無料問太田宿中山道会館?23-2200問産業振興課営業戦略係?内線253市社会教育視聴覚協議会土曜映画会だれでも気軽に参加できる入場無料の映画会。年間11回開催のうちスタンプを5つ集めるとプレゼントがもらえます。●とき9月22日土午前9時45分~11時●ところ東図書館視聴覚ホール●映画『モンシロチョウとカメムシ(ファーブル昆虫記)』、『味噌買い橋・猫檀家(日本昔ばなし)』ほか※上映後、大型絵本などの読み聞かせを1階で行います問生涯学習課?25-4141現代美術レジデンスプログラム「芸術と自然」中村裕太「日本ラインの石、岐阜チョウの道」関連企画美濃加茂市民ミュージアムでは開館以来「芸術と自然」をテーマに現代美術作家によるレジデンスプログラムを開催しています。今年度は、「民俗と建築にまつわる工芸」という視点から各地でリサーチを行う作家、なかむらゆうた中村裕太(1983年-)を選出。作家は、企画展のために、木曽川地域で「石」と「蝶」の観察から滞在制作を始めました。9月22日土から文化の森で始まる企画展(本号の裏表紙参照)では、自らの手で集めた物品をはじめ、博物館の歴史・民俗資料なども展示し、木曽川の自然や暮らしを作家の視点から再構成します。?ミュージアムトーク「チョウのように舞う」ふくながしんつぼうちしょうようゲストに小説家の福永信さん(第5回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞)を迎え、展示室で作家と対談します。?とき9月23日日午後1時~4時30分?ところ文化の森企画展示室・美術工芸展示室、研修室、自然観察の森?出演福永信さん(小説家)、中村裕太さん(作家)?内容・美濃加茂での足跡を辿るスライドトーク・展示空間でのギャラリートーク・1日だけの《日本陶片地図》のコレクショントーク・自然観察の森でのアフタートーク?参加料無料?申込不要?バスツアー「石のように転がる」木曽川や飛騨川から流れついた川石は、河原から拾い上げられ、石垣や石碑、漬物石などに転用されてきました。川石からみえる美濃加茂の暮らしぶりを、かつての日本ライン下りのコースに沿ってバスで巡ります。?とき10月13日土午後1時~4時30分?ところ文化の森エントランスホールに集合?定員20人?参加料無料?申込9月11日火から26日水までに、直接またははがき(〒505-0004蜂屋町上蜂屋3299-1)、メール(文化の森ホームページ講座申込専用フォーム)に住所、氏名、電話番号、希望講座を記入して文化の森へ※電話、FAXによる受け付けは行いません※応募者多数の場合は抽選となります問文化の森?28-11102018.918