ブックタイトル広報みのかも06月号

ページ
39/40

このページは 広報みのかも06月号 の電子ブックに掲載されている39ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

広報みのかも06月号

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

広報みのかも06月号

65四季を食べる講座達人に学ぶかまどで炊いたおこわは格別文化の森で、地域に伝わる料理を昔ながらの方法で作って味わう「四季を食べる講座達人に学ぶ」を開催しました。参加者らは「伝承料理の会」会員のサポートにより、わらびやタケノコなどの保存方法や下処理の方法などを学習。山菜おこわや筑前煮など4品を作って試食し、知恵を出し合って作り上げる季節の料理を楽しんでいました。610第63回美濃加茂市消防操法大会・第39回美濃加茂市消防団競練会第5分団(加茂野)が市代表として県大会へ牧野ふれあい広場で、消防操法大会と消防団競練会を開催しました。この大会は、消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、迅速的確な消防活動に役立てることを目的に行っており、各分団は与えられた任務に団結して取り組んでいました。なお、大会結果については、本号26ページに掲載していますのでご覧ください。けるのもいいですね。(小)します。涼しい図書館に出掛書館では図書館まつりも開催かがですか。この夏、市立図皆さんも、「真夏の読書」い読まないようにしています。なってしまうので、夜は本を世界に入り込み、眠れなくり。大人になった今でも本のきれば、真夏の夜の夢の始ま自分が登場人物の一人になり部屋で本の世界に入り込み、なっても灯りも点けずに暗いい集中して読む楽しさ。夜にセミの鳴き声が消えるくら文字と向き合う時間でした。汗だくになる午後が、じっと泳ぎ、扇風機を回していても夏休み、午前中はプールで度も借りるほどでした。ど読んでしまい、同じ本を何生の時は図書館の本をほとん本を読むことも好きで、小学る私ですが、子どもの頃からなど…。いつも日に焼けていプールにスイカ、読書感想文を思い浮かべますか。山や海、「夏」といえば、皆さんは何真夏の読書編集後記392018.7