ブックタイトル広報みのかも06月号

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広報みのかも06月号

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広報みのかも06月号

カフェの移転を計画している都竹さん夫妻。三和で新たな空き家を改修し、今秋のオープンを目指す。現在は、地域の皆さんと一緒に駐車場を整備中。まちづくり協議会を中心に、整地作業などを手伝いながら新たな地域の「仲間」が抱く挑戦を応援している。家かもしれません。は他の誰かにとって必要なはご相談ください。その家になることがあれば、まずはどうすれば…」など、気でも大丈夫?」、「家財道具せんか。「こんなに古い家う一度命を吹き込んでみま住まなくなった家を登録しませんかちの皆さん。眠った家にも住まなくなった家をお持空き家の所有者にとって維持管理は大きな問題です。人が住んでいない住宅は老朽化が早く進み、防犯面や防災面などでの心配事も増えます。美濃加茂市の「空き家バンク」に登録して、このまちに住みたいと考えている人とつながり、買ってもらう機会や借りてもらう機会をつくりませんか。対象現在売りたい、貸し出した流が生まれます。持ち主をも繋ぎ、温かい交美濃加茂市移住・定住情報サイト移住定住の情報サイトを新たに開設しました。http://minokamojikan.jp/ます。そして時には新旧の思い出をつくる家へと繋げい出が詰まった家を、次ののマッチングが、大切な思「空き家バンク」制度。数々住みたい」という人を繋ぐという人と、「美濃加茂市に美濃加茂市「空き家バンク」制度住したい」「売りたい」い空き家を所有している人登録料無料申込まちづくり課または各連絡所で配布している申込書に必要事項を記入し、直接まちづくり課へ※申込書の受け付け後、現地調査を行います※売買契約などの取引に市が関与することはありませんまなくなった家を「貸次の思い出をつくる家へとつなげたい大切な思い出の詰まった家を72018.6