ブックタイトル広報みのかも06月号

ページ
23/32

このページは 広報みのかも06月号 の電子ブックに掲載されている23ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

広報みのかも06月号

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

広報みのかも06月号

保健行事カレンダー2018.6.10-2018.7.9保健センター通信健康課?内線387Health6月12日火9カ月児すくすく発達教室受付:午前9時20分~9時40分対象:H29.8月生まれの子13日水予防接種勉強会受付:午後1時30分~1時40分対象:?妊娠16週以降の妊婦もしくは生後2カ月までの子の保護者17日日献血(400ml限定)時間:?午前9時30分~正午、午後1時30分~4時場所:アピタ美濃加茂店21日木6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時40分対象:H29.11月生まれの子25日月こころの相談室時間:午後1時30分~4時30分場所:生涯学習センター26日火乳幼児相談時間:午前9時~10時45分対象:0歳~就学前献血(400ml限定)時間:午後1時30分~4時場所:木沢記念病院28日木2歳児歯みがき教室受付:午前9時20分~9時35分対象:H28.5月生まれの子7月5日木6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時40分対象:H29.12月生まれの子毎週月母子健康手帳の交付受付:午前10時?10時15分毎週水健康相談時間:午前9時30分?11時JuneJuly※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、すべて保健センターです(こころの相談室、献血は除く)「母推(ぼすい)さん」をご存知ですか市には、地域に住む子育てサポーターとして、「母子保健推進員(通称母推さん)」がいます。生後1カ月から2カ月ぐらいの乳児がいる全ての家庭へ訪問する「赤ちゃん訪問」をはじめ、教室や相談会を案内する「にこにこコール」、健診や相談会での計測実施など、多くの母子保健活動を行っています。任期は2年で、今年度は19人に母子保健推進員の委嘱をしました。10年以上活動しているベテランママや、現在も子育て中の同世代ママなど、子育て支援への熱意をもっている先輩ママばかりです。また、地域の子育て情報にも詳しく、時には先輩ママとしてのアドバイスをもらえる心強い存在でもあります。それぞれの地域ごとに担当の母子保健推進員が決まっており、母子手帳の交付時にお住まいの地域の「母推さん」をお伝えしています。出産直後から乳幼児期にかけて、健診などのさまざまな場面で会ったり、教室や相談の案内を電話したりしながら、いつも子どもの成長を共に喜び、地域での子育てを見守っています。このような背景を踏まえ、市でめることが予想されています。合的に推進していきます。いきいき長寿の知恵ぶくろ高齢福祉課?内線501齢者が市年には、の人75歳口以の上で13・ある4%後を期占高りを方針とした各種施策を、総ビスの充実による安心基盤づく更にその10年後の西暦2025らせる環境の整備、6介護サー上となり、高齢者人口が増加し、らす体制づくり、5安心して暮年)に団塊の世代が全て65歳以策の推進、4高齢者が地域で暮した。平成27年(西暦2015の推進、3在宅医療・認知症施沿って事業を行うことになりま推進、2健康づくりと介護予防度~平成今年度から第32年度)の7事期(業平計成画に30年地域包括ケアシステムの深化とその理念を達成するために1することになっています。加茂市」を基本理念としました。Longevity険事業計画を、3年ごとに策定安心して暮らし続けられる美濃するかなどを盛り込んだ介護保高齢者が笑顔で、いつまでもか、また保険料はいくらに設定「~スマイルシティみのかも~サービスをどのくらい整備するるように、第7期の事業計画での市区町村ごとにどのような地域で安心して生活を続けられ介護保険制度では、それぞれは高齢者の皆さんが住み慣れたわたしたちのまちの介護保険事業計画23 2018.6