ブックタイトル広報みのかも03月号

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広報みのかも03月号

29美濃加茂市・早稲田大学文化交流事業「絵を通して見る坪内逍遙」逍遙が追い求めた「美」の世界観を紹介美濃加茂市出身の偉人で日本近代文学の先駆つぼうちしょうよう者として知られる坪内逍遙と絵の関わりを紹介する企画展がみのかも文化の森で開催されています。3月11日日まで。この展覧会では、逍遙が描いた絵や集めたものを展示することで、その美的な感性について紹介。逍遙が美を見い出し、追い求めた世界観を皆さんも体感してみてはいかがでしょうか。211若者未来創造部×VSプロジェクト(関市)活動報告・交流会まちの未来について高校生同士が意見交換市職員と協力してまちづくりに取り組んでいる美濃加茂市の高校生グループ「若者未来創造部」と関市の高校生グループ「VSプロジェクト」の活動報告・交流会が関市役所で行われました。この日は、各グループが今までの活動を発表し合い、まちづくりについての意見を交換。高校生たちはまちづくりのやりがいや楽しみ方、活動の意義を再発見する機会となりました。216株式会社和泉が小・中学生に向けて「禅」の書籍を寄贈くじけそうになった時は「禅語」をヒントにはやしもとともあき株式会社和泉(加茂野町)の林本知明社長が市役所を訪れ、書籍「心をつよくする禅語」55冊いとうせいいち(各校に5冊)を伊藤誠一市長に手渡しました。やまかわこの書籍は伊深町にある正眼短期大学の山川そうげん宗玄学長が監修を担当。禅の言葉をイラストとともに紹介し「禅の心」に気軽に触れることができる1冊です。林本社長は「禅の言葉から生きるための知恵を学んでほしい」と話していました。元気をもらっています。(啓)こうした人たちから、私も日々組む多くの人たちがいます。会をはじめ、地域活動に取り市内には、まちづくり協議る情報を心待ちにしています。録。下米田の生活が楽しくなそく『仮面ヨナダー』に会員登下米田町在住の私は、さっ多様性があって面白いですね。協議会で取り組みが異なり、進んでいますが、それぞれのは地域特性を生かした活動がをご紹介しました。各地区で取り組む「まちづくり協議会」の課題解決や資源活用などにさて、今回の特集では地域きゃと思わせてくれますね。力をもらい、自分も何かしなでてきます。人が頑張る姿に子を見ているだけで、元気がねてきた選手たちの競技の様が、これまで懸命に努力を重ることはもちろん嬉しいです包まれました。メダルが取れぎわせ、日本中が歓喜の渦にちの活躍が連日ニュースをに先月は平ピョン昌チャン五輪での選手た頑張る姿から得る力編集後記312018.3