ブックタイトル広報みのかも02月号

概要

広報みのかも02月号

しています。１検定」ではこの中から80問を出題３００。ウェブ版ご当地検定「Ｍ―Web考えました。集まった問題数は約得意分野や知識を生かして問題を生や市民の皆さんなど。それぞれの検定を作成したのは、市内の小学内容は多岐にわたります。名前や、市の特産品についてなど、案内所に併設されたＦＭラジオ局のほかにも、美濃太田駅にある観光場合、「飛騨川」が正解となります。おなじみの川ですよね。そう、この地区や下米田地区に住む人たちには合流するのは何川でしょうか。古井では、この木曽川と川合町などで長良川…ではなく「木曽川」です。じみのある美濃加茂市の川といえば、れる川について。市民の皆さんになウェブ版の検定ページが２月１日にオープン美濃加茂市の歴史や文化、産業、自然などについてクイズを解く、ウェブ版ご当地検定ページが今月からオープン。「美濃加茂のことをもっと知りたい」そんな人の挑戦をお待ちしています。https://caminho-minokamo.com/m1kentei/※右のQRコードからも検定ページにアクセスすることができます受検方法上記ホームページにアクセスし、問題についてクリック式で回答します。内容小学生を対象とした「初級」・「中級」と、中学生以上を対象とした「上級」から出題されます。全問回答後、合格・不合格の採点結果が画面にでます。なお、合格者は合格認定証を自宅などで印刷することができます。※３月３１日土までをチャレンジ期間とし、その期間内であれば合格認定証を市役所から郵送で受け取ることができます。受け取りを希望する人は、ホームページに表示される「合格認定証を受け取る」のボタンを押した後、必要事項を入力してください（到着まで１カ月程度かかる場合があります）※点数は自動集計により、全問題回答後に表示されます受検料無料るのでしょうか。例えば、市内を流ますが、どんな問題が出題されてい「検定」というと難しそうな気もしそんなご当地検定を目指して地域の魅力を発見し、より地域を好きになる2018.2 4