ブックタイトル広報みのかも01月号

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広報みのかも01月号

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広報みのかも01月号

れることがなく生活できる期間のこと※健康上の問題が原因で、日常生活が制限さ利用できる場所を目指しています。きっかけとして、多くの人が気軽にの例です。ぜひ実践してみましょう。「運動を中心とした健康づくり」のれることが出来る筋力トレーニングさを保ちたい人、減量したい人など下の運動は、自宅などでも取り入じめ、体力の低下が気になる人や若へと導く大きな一歩となるのです。り、生活習慣の改善が必要な人をはを増やすことが、皆さんの体を健康ドックや健診などで異常値が見つかく、そして、元気に体を動かす機会ば健康づくりのスタート地点。人間してみましょう。今より少しでも長康について気軽に相談できる、いわ下りなどで体の活動量を増やしたり分の体について知ることができ、健り、徒歩や自転車通勤、階段の上りこの「健康ステーション」は、自こまめに動くよう意識をしてみたいます。を干すといった日常生活の中で少し場」として多くの皆さんが利用して例えば、掃除機をかける、洗濯物来、「いつでを開設。平成も気28年軽に11月運の動オがーでプきンる以います。より伸ばすことができると言われてターの6階に「健康ステーション」実践することで健康寿命(※)を今場を提供しようと、生涯学習センかす」ことを意味しており、これをが運動に取り組むためのきっかけのの中で「今より10分だけ多く体を動そこで、市では、こうした人たちありません。分のそ意こ識で」注で目すさ。れこるれのはが、「日プ常ラ生ス活10組むことができずにいる人も少なくる人も多いのではないでしょうか。す。こうした事情から、運動に取りと聞くとハードルが高いように感じられない」といった声もよく聞きま多く聞きます。また、一言に「運動」いのか分からない」、「一人では続けションを利用できない」という声も「きっかけがない」、「何をやったらいい」「平日の日中では、健康ステー運動をしたいと思っていても、「忙しくて運動する時間がとれな運動をするきっかけの場プラス10分の意識改革テレビを見ながら「膝伸ばし」椅子に浅めに腰掛け、背筋をまっすぐにして、膝を伸ばす運動です。3秒かけて膝を伸ばし、1秒間姿勢を保持。その後3秒かけて姿勢を戻します。◎呼吸を止めず、ゆっくりと行いましょう◎各1セット(10回)・週5回から始めてみましょうトイレのついでに「スクワット」足を肩幅に開いて膝をつま先よりも前に出さないようにし、椅子に座るイメージで股関節と膝を曲げる運動です。3秒かけて腰を下ろし、1秒間姿勢を保持。その後3秒かけて姿勢を戻します。52018.1