ブックタイトル広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

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広報みのかも12月号

Minokamo Hot Communicationりますよ。のちょっとした気分転換にもな子育てを楽しもうこども課?内線328くり遊ぶ事が大切です。親子で物。考えたり工夫しながらじっない物でも子どもにとっては宝大人から見るとなんてことのになります。きな子どもにピッタリの遊び場て隠れ家作り。狭い空間が大好段ボールやシーツなどを使っ【隠れ家作り】ぶきプールの出来上がり。ます。たくさん入れれば、紙ふ新聞紙やチラシをちぎって入れ夏に使ったビニールプールに【冬のプール遊び】たりと、大よろこびです。たり、つなげて電車ごっこをしす。紐をつけて大人が引っ張っ子どもは段ボールが大好きで【段ボール工作】遊びをご紹介します。の中で楽しく遊べるおすすめのよね。そこで今回は、冬でも家も室内での遊びが多くなりますChildでも、日が短くなり、どうしてにとってワクワクする季節です。冬は雪遊びなど、子どもたち室内のおすすめ遊びフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線464国際色豊かな古井小学校古井小学校本郷町1?9?8 ?25?2736School44本校の全校児童は681人。うち外国籍児童が137人在籍しており、その割合は20%を超えます(10月1日現在)。そのため、学級活動「もっとなかよくなろう」では、外国籍児童の不安な気持ちを知り、仲良くなることを目的とした授業を行っています。また、ひびきあいの日を「国際理解集会」とし、クイズやゲームを交え児童の相互理解を図っています。子ども同士は国籍に関係なく、自然に交流することができています。このような子どもたちの姿を見て、PTA役員から「日本人と外国人の親同士ももっと親しくなれないだろうか」という声が上がり、「国際交流フェスタ」をPTA主催で行いました。当日は、4つの体験ゾーンを、日本人と外国人親子が同じグループに入り順番に体験。仮装して写真を撮ったり、ブラジルの料理を食べたりして笑顔があふれました。エコゾーンでは、外国人の親に▲「国際交流フェスタ」エコゾーンの様子PTA活動の一つである「リサイクル活動」について説明し、理解を得ました。全員でブラジルの踊り「フォホー」を踊ったり、一緒に外国語を使って笑顔で交流したりする姿が見られ、相互理解の第一歩を踏み出すことができた有意義な一日となりました。このような活動を通し、日本人と外国人の子ども同士、親同士の心の交流をさらに深めていきたいと思います。古井小学校6年いまい今井かんな柑菜さん古井小学校の3つの伝統の中で、私は特にあいさつをがんばっています。あいさつをすると雨の日でも気分が上がり、1日が楽しく過ごせます。私と同じ考えの人を一人でも増やそうという思いで、後期生活委員長に立候補しました。生活委員会でも、1日が楽しく過ごせる魔法のあいさつを増やせるようにこれからもがんばっていきたいです。2017.1226