ブックタイトル広報みのかも10月号

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広報みのかも10月号

Minokamo Hot Communicationただきましょう。子育てを楽しもうこども課?内線328いろいろな秋の味覚を楽しくい100%ですね。「食欲の秋」、話も弾み、子どもの顔は満足度「どうやって作ったの?」などつながっていきます。クパク食べ、「食べる意欲」にもク菓子しか食べなかった子がパなどにして食べることで、スナッ使った「芋パイ」、「芋かりんとう」きんとん」をはじめ、餃子の皮をる「ふかし芋」、つぶして作る「芋に洗ってふかしてそのまま食べ思います。サツマイモは、一緒飯が苦手な子も大好きになるとていてとてもおいしく、混ぜごて炊いた「栗ご飯」。ホコホコしがの中から取り出した栗を使ったとえば子どもと一緒に、いが増えていくと思います。取り入れることで好きな食べ物ているものが多く、献立の中になど素材そのものが甘味をもっ秋の味覚は、栗やサツマイモChild好の季節です。成や好き嫌いを克服するのに絶「食欲の秋」。乳幼児の味覚形秋の味覚を楽しもう!フロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線464特色ある教育が受けられる「小規模特認校制度」伊深小学校伊深町888?2 ?29?1396School42本年度から、「小規模特認校制度」がスタートしました。伊深小学校には、この制度を利用して1年生1人が通学しています。通学は保護者の送迎が原則のため、学校の近くまで送ってもらい、近くの分団に合流して一緒に登校しています。元気よく学校生活を送り、学習も遊びも友だちと仲よく楽しく過ごしています。本制度のスタートに合わせて、学力向上特別講師が配置され、少人数指導を導入しました。「もともと小規模で少人数なのにどうして?」と疑問に思う人もみえるかもしれませんが、小規模校の特色をさらに生かす方法として導入したものです。現在は、学年の在籍が10人以上の学級を2つのグループに分け、別々の教室で授業を行う指導を「小規模校型少人数指導」として実施。2つのグループは、一般に行われている習熟度別ではなく等質のグループとし、学習の進め方や内容も同じです。▲小規模校型少人数指導による授業小規模校型少人数指導の利点は、落ち着いて授業に取り組むことができるため集中力が増し、たくさん発表することができることです。子どもたちからも、「分からない時に先生に聞きやすい」と好評です。今後も、「ユニバーサルデザイン化の授業」と合わせて、本校の特色ある教育活動として進めていきます。10月から平成30年度の募集が始まります。ぜひ、自然豊かな温かい伊深の地で学びを始めてみませんか。伊深小学校6年しのだ篠田えいと英兎さん伊深小学校では、「ひとことプラスあいさつ」や「先がけあいさつ」などさまざまなあいさつ運動をしています。毎週月曜日は「あいさつマンデー」で、いろいろな教室を回り、大勢の人とあいさつ。6年生は1年生と手をつないで、あいさつの仕方を教えながら楽しんでいます。これからもさらに気持ちのよいあいさつをして、地域の人にも広めていきたいです。2017.1026