ブックタイトル広報みのかも9月号

概要

広報みのかも9月号

保健行事カレンダー2017.9.10－2017.10.9保健センター通信健康課?内線387Health9月14日木サンサン乳幼児相談時間：午前10時～11時30分対象：0歳～就学前場所：総合福祉会館21日木2歳児歯みがき教室受付：午前9時20分～9時35分対象：Ｈ27.8月生まれの子24日日献血（400ml限定）時間：午前9時30分～正午、午後1時30分～4時場所：アピタ美濃加茂店25日月こころの相談室時間：午後1時30分～4時30分場所：生涯学習センター26日火乳幼児相談時間：午前9時～10時45分対象：0歳～就学前27日水予防接種勉強会受付：午後1時30分～1時40分対象：?妊娠16週以降の妊婦もしくは生後2カ月までの子の保護者29日金6カ月児育児相談受付：午前9時20分～9時40分対象：Ｈ29.2月生まれの子10月5日木6カ月児育児相談受付：午前9時20分～9時40分対象：Ｈ29.3月生まれの子毎週月（ただし、9月18日、10月9日は除く）母子健康手帳の交付受付：午前10時?10時15分毎週水健康相談時間：午前9時30分?11時SeptemberOctober※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、すべて保健センターです（サンサン乳幼児相談、献血、こころの相談室は除く）9月10日から16日は「自殺予防週間」ですWHO世界保健機関が定めた9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、日本では9月10日からの1週間を「自殺予防週間」と設定しています。集中的な啓発事業を実施することで、より多くの人に自殺や精神疾患についての正しい知識を持ってもらい、偏見や誤解をなくしていくこと、また命の大切さや自殺の危険を示すサイン、危険に気づいた時の対応方法について理解を深めることを目的としています。自殺は、社会問題や人間関係などが複雑に入り組んで引き起こされると考えられています。色々なことがある人生の中で「死んでしまいたくなる」ほどつらく追いつめられる前に自分は何ができるでしょうか。また、周囲の人は何ができるでしょうか。市では、毎月1回「こころの相談室」を開催しています。自分のこと、家族のことなど不安な思いを相談していただき、対応の方法を一緒に考えていきます。また、9月10日から16日までの間、市役所本庁1階玄関ロビーと東図書館で、「自殺予防週間ミニ展示コーナー」を開設します。自殺は、大きな社会問題の一つ。多くの人が自ら命を絶っている現実から目をそらさず、大切な命を守るために一人ひとりができることをこの機会に考えてみましょう。認知症サポーター養成講座の受講座を開催しています。また、いきいき長寿の知恵ぶくろ長寿福祉課?内線501や認知症キッズサポーター養成んか。べる認知症サポーター養成講座オレンジリングを手に入れませの症状や対応の仕方について学て認知症サポーターの証である市23・では9％、を年占間めをて通いしまてし認た知。症皆さんも、この養成講座を受けポーターを養成していきます。最も多かったのが「認知症」で、とを目指し、今年度も認知症サと、介護平成が27年必の要に市なのっ統た計原に因よでる見守り手になっていただけるこ認知症サポーターとして地域の状はどうでしょうか。超えました。人口の1割の人にいます。さて、美濃加茂市の現症サポーターは５、３００人をLongevityく理解する啓発活動が行われて今年の3月末で、市内の認知ルツハイマー病・認知症を正ししていただいています。を中心として、世界各国ではアなどでボランティアとして活動会が制定しています。この期間り深く学んだうえで、市の事業間として国際アルツハイマー協テップアップ講座を実施し、よ9月は世界アルツハイマー月講者で希望する人を対象にス9月は世界アルツハイマー月間です27 2017.9