ブックタイトル広報みのかも8月号

ページ
31/32

このページは 広報みのかも8月号 の電子ブックに掲載されている31ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

広報みのかも8月号

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

広報みのかも8月号

74清流の国ぎふ環境学習推進事業水が汚れる原因を実験を通して学習伊深小学校4年生が総合学習として、水環境についての学習しました。この日は、NPO法人こばやしゆきこe-plus生涯学習研究所の小林由紀子さんが講師となり、水槽の水に洗剤や野菜の煮汁、牛乳などを混ぜ、水が汚れてしまう状況を実験を通して紹介。児童たちは「少しのことで水が汚れしてまうことが分かったので、これからもきれいな川を守っていきたい」と話していました。77「水辺+RING(輪)」ミズベリングプロジェクトまぁるいまち美濃加茂みんなで乾杯2017かつての賑わいを失ってしまった日本の水辺の新しい可能性を創造していく「ミズベリングプロジェクト」。そのプロジェクトの一環として、この日の午後7時7分に全国で一斉に乾杯する「水辺で乾杯」を御門町の中之島公園で開催しました。乾杯の後は水に関するプレゼンタイムを設定。「水」に関わるさまざまな人の話を聞きながら、参加者同士が交流を深めました。710九州北部地方大雨災害市役所と総合福祉会館に義援金箱を設置記録的な豪雨となった九州北部地方で、多くの死者や行方不明者を出した「九州北部地方大雨災害」。土砂災害や道路損壊も相次ぎ、多くの人が避難生活を余儀なくされています。今回の豪雨災害で被災された人たちを支援するため、美濃加茂市役所玄関ロビーと総合福祉会館に義援金箱を8月31日木まで設置していますので、皆さんのご協力をお願いいたします。夏の再会を!(峻)うもよし、皆さんもステキながるもよし、しみじみ語り合ると思います。楽しく盛り上る親戚や友人に会う機会もあもうすぐお盆です。帰省すきていました。最高に居心地のいい空間がでイムスリップしたかのようなてみれば、まるで15年前にタできた6人。でもいざ集まっ卒業後は全く違う人生を歩ん作業療法士や公務員…。高校会社の社長にパティシエ、り合いました。在までのことを5時間近く語の思い出や、卒業してから現へも演奏に出掛けた高校時代バーも。地元はもとより東京には10年ぶりに会う元メンでバンドの「同窓会」です。中人も駆け付けてくれて、6人一緒に活動した元メンバー3今は3人編成ですが、かつて市内の飲食店に集まりました。に立った日の夜、メンバーがンドで3年半ぶりにステージ高校時代から続けているバステキな夏の再会を編集後記31 2017.8