ブックタイトル広報みのかも8月号

概要

広報みのかも8月号

保健行事カレンダー2017.8.10－2017.9.9保健センター通信健康課?内線392Health8月24日木2歳児歯みがき教室受付：午前9時20分～9時35分対象：Ｈ27.7月生まれの子25日金6カ月児育児相談受付：午前9時20分～9時40分対象：Ｈ29.1月生まれの子28日月こころの相談室時間：午後1時30分～4時30分場所：生涯学習センター29日火乳幼児相談時間：午前9時～10時45分対象：0歳～就学前30日水予防接種勉強会受付：午後1時30分～1時40分対象：妊娠16週以降の妊婦もしくは生後2カ月までの子の保護者9月6日水もぐもぐ離乳食教室受付：午前9時15分～9時30分対象：Ｈ29.3月生まれの子7日木6カ月児育児相談受付：午前9時20分～9時40分対象：Ｈ29.2月生まれの子毎週月母子健康手帳の交付受付：午前10時?10時15分毎週水健康相談時間：午前9時30分?11時AugustSeptember※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、すべて保健センターです（こころの相談室は除く）８０２０（ハチマルニイマル）「8020運動」という言葉を聞いたことはありますか。これは、80歳で20本以上の歯を残そうという運動です。2016年時点で、80歳で自分の歯が20本以上ある人は、推定で50.2％と厚生労働省は発表しています。この運動が始まった当初は7％だったそうです。8020達成者を増やすことは、健康寿命社会の実現を目指すことです。達成者は、非達成者よりも生活の質が良好で、社会活動に意欲があるとの調査結果もあります。しかし、非達成者もしっかりと噛める入れ歯などを入れてお口の中を良好に保つことで、20本あるのと同じような効果を得られます。よく噛めることは美味しく楽しく安全に食事ができ、全身の栄養状態も良くなります。また、噛むことで脳が活性化され、認知症予防にもつながります。健康寿命を延ばすためにもセルフケアに努め、かかりつけの歯科医院に行き、お口の健康を保ちましょう。後期高齢者医療被保険者は、「ぎふ・さわやか口腔健診」をぜひ受診してください。市では、毎年「健康・福祉すこやかフェスティバル」で8020達成者を表彰しています。10月1日時点で80歳以上の人が対象です。まだまだ間に合います。該当する人は、ぜひ健康課にお問い合わせください。どもにとっても普段何気なく接良いきっかけになりますし、子しています。いきいき長寿の知恵ぶくろ長寿福祉課?内線501近な高齢者の生活を見つめ直すからたくさんのご応募をお待ち者）」について考えることは、身今年度も幅広い世代の皆さん川柳を通じて「シルバー（高齢んか。は「シルバー（高齢者）」です。がら身近な課題を考えてみませみのかもシルバー川柳の題材て川柳で詠むことで、楽しみなうことです。社会」についてユーモアを交え大切なことは「何を詠むか」といらに進んでいくであろう「高齢ん。ルールやテクニックよりも大きな魅力の一つです。今後さうに季語などの制約がありませことができるという点も川柳の動や思いを詠む文芸で俳句のよや性別を超えてみんなで楽しむLongevityで自由に身近な暮らしの中の行世代からのご応募があり、世代川柳とは「五・七・五」のリズム行っています。歳、昨最年年度少はは応７募歳者とのい最う高幅齢広はい92かもシルバー川柳」の募集をきっかけにもなります。社会の実現を目的として「みのちゃんの生活に思いを寄せる敬老意識の向上と明るい高齢しているおじいちゃん、おばあみのかもシルバー川柳23 2017.8