ブックタイトル広報みのかも8月号

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広報みのかも8月号

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広報みのかも8月号

Minokamo Hot Communicationくなりそうです。来上がり。夏の食卓が一層楽し子育てを楽しもうこども課?内線328ジナルのランチョンマットの出に野菜スタンプをすれば、オリマンなどの端を使って、画用紙また、オクラやゴーヤー、ピーう。克服する良い機会になるでしょいう気持ちになり、野菜嫌いを食べたいね」「美味しそう!」として食卓に並べることで、「早くたり、切ったり、盛り付けたり穫した野菜を親子で一緒に洗っする助けになります。また、収る効果があり、疲れた体を回復夏の旬野菜は、暑さを和らげておいしくいただきます。食でスープやカレーなどに入れじています。収穫した野菜は給手触りや重さなどを体全体で感ていく成長を見たり、色や匂い、花が咲き小さな実が大きくなっ子どもたちが収穫しています。やかな夏野菜を、保育園の畑でギラギラした太陽を浴びた色鮮Childウリにぼつぼつがあるよ」。夏の「こっちは緑のピーマン」「キュ「赤のプチトマトがあった」夏野菜を食べよう歴史ある校歌フロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線464蜂屋小学校蜂屋町上蜂屋11 ?25?2904School40「千歳のむかしにその名高く雲居の供御ともなりぬる柿蜂屋蜂屋蜂屋蜂屋(千年の昔からその名が高く、宮中の天皇も召し上がる蜂屋柿)」蜂屋小学校の宝であり、自慢の校歌です。2番には「名に負う柿こそ村のほまれ」、3番には「千年もかわらぬ国のたから」とあります。そして、4番と5番には「われも人の子学びはげみ」「奮えやはらからむつみ扶け」と続きます。いまの子ども達にとっては難しい歌詞ですが、千年の歴史を誇る堂上蜂屋柿になぞらえ、蜂屋の子どもたちのことを謳っています。作詞は、日本の近代文学史に大きな功績を残された坪内逍遙先生、作曲は田村虎蔵先生です。時代が変わり、新しい校歌になった学校はたくさんありますが、本校では大正5年に作られたこの校歌を大切に歌い続けています。逍遙先生の作詞による校歌は、全国で3校のみとのこと。本校の児▲逍遙博士生誕祭で校歌を歌う5年生童はそれを誇り、大切に歌い継いできました。お年寄りとの交流会でも、「校歌を歌ってほしい」とリクエストされるほど、地域の人、卒業生にも愛されている校歌をこれからも大切にしていきます。6月3日土には、市の生涯学習センターで逍遙博士生誕祭が行われ、本校の5年生がこの校歌を披露してきました。逍遙先生の思い、願いを大切に、地域や保護者の皆さんと一緒に蜂屋の子どもたちを育てていきます。のろ野呂蜂屋小学校6年こもな子さん蜂屋小学校では「夢の学校」づくりを目指しています。誰もが笑顔で学校生活が送れるような取り組みをしています。相手を思うあったか行動やあったか言葉をたくさん使えるよう、あったかキャンペーンを今年も計画しています。東日本大震災が起こった11日を命の日として、毎月アルミ缶を集めて東北の仲間たちが笑顔になってくれるよう支援活動をしています。2017.822