ブックタイトル広報みのかも7月号

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広報みのかも7月号

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広報みのかも7月号

Minokamo Hot Communicationン能力への発達の第一歩ですよ。が、子どものコミュニケーショ子育てを楽しもうこども課?内線328家族や周りの大人からの声掛け赤ちゃんは全部わかっています。いってやめないでくださいね。何をしても反応がないからとに影響を与えます。つきが一層強くなり、心の発達い気持ちが伝わり、親子の結びいるお父さんやお母さんの楽してを象徴しています。あやしてなことで、乳幼児期前半の子育これは、心の成長にとても重要にとって大切になってきます。の積み重ねは、赤ちゃんの成長大人からのほほ笑みや声掛けと安心することができます。を見せるようになり、大人はホッバタさせたりして満足した表情んは、ほほ笑んだり手足をバタ快を取り除いてもらった赤ちゃいろいろと手を尽くします。不をしたり…不快を取り除くためげたりおむつを替えたり抱っこぎゃー」と泣くと、おっぱいをあChildがあると思います。「おぎゃーお手掛かりとして、泣き声や表情赤ちゃんの気持ちを読み取る赤ちゃんの笑顔誇り高き西中フロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線464西中学校西町1?30 ?25?2263School39西中学校では、生徒会を中心に「授業」「挨拶」「掃除」「合唱」の4本柱を先輩から継承し、さらに質の向上を目指して日々取り組んでいます。生徒の「美に対する心」は、10分間の黙働清掃だけでなく、ロッカーや自転車置き場の整頓にも発展し、常にきれいに並べて、先輩が築き上げたよき伝統を進化させています。西中の合言葉「誇り」を生徒も職員も大切にしています。昨年度は「授業」に重点を置いて活動してきました。「全員で創り上げる授業」を目指し、生徒が一単位時間の中で多く活躍できるよう、各教科の「授業での学び方」も変え、授業に「誇り」を持つことができました。今年度は、様々な活動に対して「形」だけでなく「心」を込めることを大切にしています。その1つとして「挨拶」に重点を置いて活動をスタートさせ、相手の心に響く「さわやか挨拶」を目指しています。心を込めた「校舎内の挨拶」、「授業の挨▲さわやか挨拶運動拶」はもちろんのこと、校外でも家庭でも「さわやか挨拶」ができるよう、新たな「誇り」を創り出していきます。他にも、日々の活動の中で新しい伝統が生まれています。「3分1秒の給食配膳」、「相手を感動させる合唱」など、日常の「こだわり」が「あたりまえ」に進化しています。在校生も先輩も「私たちの西中すごいよ」と胸を張って語れる、誇れる西中を目指していきます。いとう伊藤西中学校3年そうご颯吾さん今年度の生徒会スローガンは「飛翔」です。これまでつくり上げた伝統を引き継ぎ、それを日常生活の土台として、さらに大きくはばたく西中にしていきたいという思いが込められています。特に「西中4本柱」に心を込めることで、さらなる誇りとなるよう飛翔していきます。地域の活動に参加したりすることで、西中の良さ、温かさを伝えていきます。2017.722