ブックタイトル広報みのかも06月号

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広報みのかも06月号

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広報みのかも06月号

保健行事カレンダー2017.6.10-2017.7.9保健センター通信健康課?内線389Health6月14日水6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時40分対象:H28.11月生まれの子15日木2歳児歯みがき教室受付:午前9時20分~9時35分対象:H27.5月生まれの子26日月こころの相談室時間:午後1時30分~4時30分場所:生涯学習センター27日火乳幼児相談時間:午前9時~10時45分対象:0歳~就学前献血(400ml限定)時間:午後1時30分~4時場所:木沢記念病院28日水予防接種勉強会受付:午後1時30分~1時40分対象:妊娠16週以降の妊婦もしくは生後2カ月までの子の保護者29日木6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時40分対象:H28.11月生まれの子7月4日火9カ月児すくすく発達教室受付:午前9時20分~9時40分対象:H28.9月生まれの子5日水もぐもぐ離乳食教室受付:午前9時15分~9時30分対象:H29.1月生まれの子6日木6カ月児育児相談受付:午前9時20分~9時40分対象:H28.12月生まれの子毎週月母子健康手帳の交付受付:午前10時?10時15分毎週水健康相談受付:午前9時30分?11時JuneJuly※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、すべて保健センターです(こころの相談室、献血は除く)※献血以外は、すべて市内在住の人が対象ですネウボラと助産師の仕事市が進める「美濃加茂版ネウボラ」は、妊娠・出産・子育て期を通じて、切れ目のない支援と子育て世代に寄り添うことを目指しています。保健センターには、保健師、栄養士、歯科衛生士などの専門職員が勤務し、専門性を活かした業務に取り組んでいます。また、地域には強力な味方として、経験豊富な助産師がたくさんいます。助産師は分娩介助のほかに、お母さんの体調管理や母乳のケア、赤ちゃんのお世話など、妊娠から産後まで関わる仕事をしています。また、産前教育を通じて、「親になること」「妊娠・出産するということ」の知識を普及させたり、家族計画指導も行ったりしています。市では地域で働くこうした助産師の力を活用し、一緒にネウボラ事業に取り組んでいきます。その第一弾として、5月30日火からアピタ美濃加茂店で、平日の午前10時から午後3時まで助産師が常駐し、妊娠中の悩みや母乳のこと、産後の赤ちゃんとの生活について相談に乗る場を設けるほか、赤ちゃんの成長を確認する計測も行います。もちろん、これから親になる人や家族も相談できます。助産師が身近にいて寄り添ってくれる、そんな地域の力を活用して、家族みんなで子育てしていきませんか。完成した「みのかも元気体操」も元気体操」です。レッシュしてみてくださいね。いきいき長寿の知恵ぶくろ長寿福祉課?内線501アルしたものが現在の「みのかて、ちょっとした時間にリフレッチなどを盛り込みリニューで個人の体力や気分に合わせや上半身、下半身の3つのストがあり、2分程度でできますのの提案のもと、長寿福祉課で首ジョン、立って行うバージョン市議会「まちづくり特別委員会」この体操には座って行うバーしたのが始まりです。その後、います。いか、という思いを込めて考案い」という声が多く寄せられての健康に役に立つことはできなは、「体がほぐれて気持ちがい濃加茂市の歌を使って何か市民実際に体操をしてみた人からこの体操は市の若手職員が、美ができます。Longevityに合わせた体操を作りました。も楽しみながら体操をすること市ではこの「美濃加茂市の歌」ら高齢の人、また初めての人で思います。りやすい動きなので、子どもかにしたことのある人も多いかとの場所で行われています。分かご存じですか。夕方の放送で耳保育園の運動会など、たくさん皆さん、「美濃加茂市の歌」はは、さまざまなイベントや教室、「みのかも元気体操」でリフレッシュ23 2017.6