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概要

広報みのかも10月号

タイトルの移り変わり▲広報紙の顔ともいえるタイトルロゴも時代とともに変化してきました。ここでは、その移り変わりを見てみましょう。▲広報美濃加茂市昭和29年~昭和39年▲広報みのかも昭和35年~昭和39年第911号紙面を全面リニューアルより見やすい広報紙を目指して、平成22年5月1日発行号からデザインを全面リニューアルしました。自治体の広報紙は「堅い」「難しい」といったイメージを持たれがちなため、「リビングに置いていても違和感のない情報紙」をテーマにデザインしたものです。一度読んだら終わりではなく、いつまでも身近において読み返してもらえる広報紙を今後も目指していきます。▲広報みのかも平成22年5月1日発行号▲みのかも市報昭和39年~昭和58年▲みのかも広報昭和58年~昭和61年▲平成23年4月15日発行号(左)と平成24年3月1日発行号(右)災害と支援活動を伝える多発する大規模災害に対して、美濃加茂市がどのような支援活動を行ったのか、広報紙はこういった市の活動を「記録」する役割も担っています。▲広報みのかも昭和61年~平成4年▲広報みのかも平成4年~平成7年▲広報みのかも平成7年~平成10年▲広報みのかも平成10年~平成20年▲広報みのかも平成20年~平成22年▲広報みのかも平成22年~現在広報紙1000号によせてえび美濃加茂市副市長海老かず和よし允市民と行政との情報共有のために、仲介する広報紙が1000号を迎えました。その間、多くの出会いがあり、人口が3万人から5万6千人に至る現在まで、当市に関わっていただいた皆さんのおかげで、さまざまな情報を提供することができました。特に、伊勢湾台風や8.17災害、9.28災害や基盤整備、企業誘致など多くの出来事を伝えた広報紙は、市民の皆さんに大きなインパクトを伝えてきました。これからも、よりわくわくする情報発信を続けていきます。最後になりましたが、これまで広報紙を配布していただきました皆さんに、心よりお礼を申し上げます。92016.10