ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報みのかも10月号

(4月20日発行号)」花火大会の案内ど「事掲載特集01問●秘書広報課広報係?内線239戦後の混乱から、人々の生活が落ち着きを取り戻しはじめていた昭和29年、美濃加茂市の誕生とともに、広報紙の発行がスタートしました。その広報紙も今号で1000号となります。今回の特集では、広報紙発行からこれまでの62年の歴史を紙面とともに振り返ります。1号広報美濃加茂市の誕生昭和29年8月1日発行の記念すべき最初の広報紙は、「広報美濃加茂市」というタイトルで、サイズはタブロイド版(新聞紙の半分の大きさ)でした。冒頭では、「桜花爛漫の四月、新憲法に基く新らしい町村自治体の本旨に添い住民の福祉を増進するための時代の強い要請に基き、大きな抱負と期待を以て、力強く関係八ヶ村が大同団結し美濃加茂市として発足を致しました」と当時の市長・渡辺栄一氏による言葉が記されています。また、「文化都市」という言葉が多用されているのも、この号の特徴と言えます。Zoomこの時代の出来事ブラジルへ一家で移民広報美濃加茂市昭和30年1月1日発行号第4号の広報では、美濃加茂市からブラジルへ移民する一家を紹介しています。当時の広報紙を読むとその時代背景が伝わってきます。昭昭昭昭昭昭和和和和和和37年37 36年36年35 34年年「(美市市年「5月伊台濃を広11章役加報月が月一所茂本み決新市の15日定15日化庁行のか発発舎号も行行)第号を)」発と行隔広報美濃加茂市勢湾台風災害特報発行(6月10日発行号」を)で「広報みのかも市内被害状風況の掲載(が竣工(12月25発歌発表紙」に広報号)昭和30年初育ちゆく美濃加茂市めての特集記▲広報美濃加茂市昭和29年8月1日発行号(1954広報紙年表昭和29年)「広報美濃8加茂市」発行新渡辺栄一初代市長挨拶号市の設計・構想な月1日2016.10 4