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■一般会計195億9,000万円■特別会計108億989万円■企業会計60億7,580万円会計名平成28年度平成27年度差引増減額増減率一般会計195億9,000万円183億6,000万円12億3,000万円6.7%特別国民健康保険会計65億450万円64億4,950万円5,500万円0.9%介護保険会計37億4,468万円35億3,170万円2億1,298万円6.0%後期高齢者医療会計5億2,128万円4億8,588万円3,540万円7.3%介護認定・障がい者自立支援認定審査会会計3,712万円3,665万円47万円1.3%会古井財産区会計128万円130万円△2万円1.5%計企業会計山之上財産区会計103万円116万円△13万円△11.2%計108億989万円105億619万円3億370万円2.9%水道事業会計20億6,879万円19億3,683万円1億3,196万円6.8%下水道事業会計40億701万円39億1,718万円8,983万円2.3%計60億7,580万円58億5,401万円2億2,179万円3.8%合計364億7,569万円347億2,020万円17億5,549万円5.1%一般会計および企業会計を除く特別会計の予算額は、保険給付費の増加により国民健康保険会計や介護保険会計、後期高齢者医療会計が増加したため、前年度と比較して2.9%増の108億989万円の予算額となりました。企業会計では、水道事業会計の配水設備改良費が増加したことなどにより、前年度と比較して3.8%増の60億7,579万円の予算額となりました。算の主な内容を紹介します。計書」とも言える平成28年度予今号では、「まちづくりの設行います。計画に掲げる諸施策を計画的にの視点を取り入れ、第5次総合といった重点項目に、地方創生「もっと安心」、「もっと交流」「もっと教育」、「もっと活力」、けられるまち」にするために、茂市を「孫子の代まで住み続このような状況の中、美濃加増加する厳しいものでした。たものの、財政需要がますます税や地方平成消28年費度税の交予付算金編が成増は加、し市設計書」ができるわけです。で、今年1年の「まちづくりの行う事業が決まるということが成立するということは、市がればなりません。つまり、予算て計画どおりに事業を行わなけす。市は、成立した予算に沿っ予算には強い拘束力がありま予算となります。したがって、審議され、認められると初めてんの代表で構成される市議会でそして、予算案は市民の皆さた。5 MINOKAMO 2016.4.1