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226坪内逍遙博士顕彰会が「逍遙をしのぶ会」を開催逍遙博士の偉業を子どもたちと再確認つぼうちしょうよう市出身の文豪坪内逍遙の偉業をたたえようと「逍遙をしのぶ会」が太田小学校で行われました。この日は、同校の児童らが「山椿の歌」の合奏や逍遙作の家庭用児童劇「きつねとからす」を朗読劇などで逍遙学習の成果を発表。その後、逍遙博士顕彰会の会員らが、顕彰碑の碑文の朗読や逍遙についての講話などを通じ、逍遙をしのびました。35みのかも魅力発信!名古屋交流拠点事業「スキカモ」名古屋パルコで美濃加茂の魅力をPR名古屋市の名古屋パルコ屋外イベントスペースで、加茂地域の魅力を名古屋圏域の住民にPRするキャンペーンイベントを開催しました。市特産の「堂上蜂屋柿」をはじめ、白川町の「地歌舞伎」や七宗町の「でかきん」などが紹介されたほか、加茂地域にある6つの蔵元による「カモ6蔵地酒BAR」での試飲体験なども行われ、会場は多くの人でにぎわいをみせていました。第4回ミノカモ学生演劇祭市を題材にオリジナルの演劇を披露大学生らが美濃加茂市を取材し、感じたことを「オリジナル演劇」として披露する「ミノカモ学生演劇祭」が文化会館で開催されました。今年は4団体が参加し、それぞれ20分の短編演劇を披露。審査の結果、学校生活に対する淡い思いを持つ不登校の中学生とその兄を描いた名城大学の劇団獅子による「海水浴とか行ってみたい。」が1位の「ガクゲキ大賞」に輝きました。3 31213あちこでりえん離りもにこのがとうございました。(洸)込みたいと思います。3年間とを大切に、新たな業務に打この「分かりやすく伝える」組んできました。新たな部署ようと、試行錯誤しながら取市の情報を分かりやすく伝れることになりました。皆さ春の異動により広報係を第一歩、応援しています。(峻)皆さんの「出会い」に向けての新たなスタートラインに立つが待っているに違いありません。たな生活では多くの「出会い」は「別れ」が付き物ですが、新動となりました。異動や卒業にちが多い春。広報係も2人が異新生活に飛び出していく人たありがとうございました。(明)縁」をいただきました。どうも年間は、私の財産。大変良い「ごび申し上げます。広報係での2ご迷惑をお掛けしたことをお詫顔と名前をなかなか覚えられず教訓をいただきました。また、ての皆さんには、元気や勇気、「取材」を通じてお会いした全それぞれの春編集後記31 MINOKAMO 2016.4.1