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21みのかも里山千年構想「学校机プロジェクト」新1年生に贈る「山之上産」のアベマキ机美濃市の県立森林アカデミーで、山之上小学校の6年生児童が机の天板作りを体験しました。市北部に多く自生しているアベマキを使い、新一年生が学校で使用する机を6年生が作る「学校机プロジェクト」の一環として行われたもので、児童は同アカデミースタッフから、材木の貼り合わせや、サンドペーパーで表面をきれいにするサンディング作業などを学んでいました。学びとボランティアの祭典「まんまるフェスタ」26まちかどあいさつコンサートin美濃加茂市役所参加者が一丸となり、大きな「まる」に太田町の生涯学習センターで「まんまるフェスタ」が行われ、同センターを拠点に活動しているサークルやボランティア団体など約80の団体や個人が、日ごろの成果を発表しました。また、関連企画として、議場や公室などをめぐる「市役所探検ツアー」や、子育て世代を対象にした「まんまる子育て講演会」なども行われ、2日間で2,000人以上の市民らが会場を訪れました。2827まちじゅうに広がれ「あいさつ」の歌伊深小学校の全校児童60人が市役所を訪れ、玄関ロビーでミニコンサートを開催しました。これは、同校のあいさつをテーマにした合唱曲「咲かせよう笑顔の花を」を各地で歌い、あいさつの輪を広げていこうと行ったもので、庁内には児童たちの元気な歌声が響き渡りました。合唱後、児童らは歌の歌詞が入ったティッシュも配り、元気なあいさつを呼び掛けました。たいと思います。(洸)る、自分なりの減塩生活を始め一つでもいいので毎日続けられ家族のためでもあります。何かことは、自分のためでもあり、それでも、健康的に生活するしまったのが本音です。「ちょっと難しいかも」と思ってどうだろうと考えてみましたが、では、自分がその立場だったらいうことがとても印象的でした。を楽しみながら生活しているとることはもちろんですが、「減塩」塩」に積極的に取り組まれていさせていただいたお二人は、「減特集の取材でインタビューをしまいます。のをついつい食べ過ぎたりしてやたまの外食では、味の濃いもを作ってくれていますが、間食からは、妻が体調を考えた食事を送ってきました。結婚をして好きで、「減塩」とは真逆の生活めてからは、味の濃いものが大す。私は十代で一人暮らしを始とって、とても耳の痛い言葉で今月特集した「減塩」。自分に自分なりの減塩編集後記31 MINOKAMO 2016.3.1