ブックタイトルkoho_02

概要

koho_02

Minokamo Hot Communication緒に冬を楽しんでみませんか。じこもりがちですが、子どもと一子育てを楽しもうこども課?内線328は輝いています。寒さで室内に閉ワクワクした子どもたちの表情りします。氷ができているかなと、に水を入れて氷作りに挑戦した感触を楽しんだり、前日、カップ柱を踏んで「ザクザク」という音やの興味を引き付ける一つです。霜また、霜柱や氷も子どもたちていきます。構いなしに、次々と遊びが生まれかき氷屋さんなど、寒さなんておます。そり遊びや絵の具を使って雪だるま作りや雪合戦が始まりウキさせながら園庭に飛び出し、大喜び。目はキラキラ、心をウキ雪が積もると、子どもたちは高の贈り物です。メージですが、子どもたちには最の妨げになるなどマイナスなイきます。大人にとって雪は通勤降り、冬の自然に触れることがで日が続きます。この季節は、雪もの上では春ですが、まだまだ寒いChildえてきます。節分が過ぎると、暦と可愛い歌声が保育室から聞こ「雪やこんこ、あられやこんこ」雪遊び大好きフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線340 Schoolニコビーの「きらきらあいさつプロジェクト」古井小学校■本郷町1-9-8 ?25-273622「古井小の自慢は何でしょう」の問いに対し、子どもたちからは「かかとくつぴったんこ」「しずかそうじ」「あいさつ」と答えが返ってきます。「かかとくつぴったんこ」とは、下駄箱の靴揃えのことです。どの学年も靴のかかとが下駄箱の縁に揃い、全校の靴が一糸乱れず整然としています。来校者からはいつも「すばらしいですね」と褒めていただけます。「しずかそうじ」は、掃除に取り組む姿勢のことで、美化委員会が中心となって全校に呼び掛けています。1年生も黙々と雑巾掛けや机運びができるようになりました。そして、今一番力を入れているのは「あいさつ」です。PTAの皆さんが毎週月曜日に登校する子どもたちに温かく声を掛けてくださり、子どもたちも4月に比べ、元気な声であいさつができるようになってきました。このあいさつがもっと活発にな▲全校きらきらあいさつプロジェクトるように、6年生が話し合い、『全校きらきらあいさつプロジェクト』を企画しました。▲ニコビーお手本のようなあいさつをした子には、6年生が古井小PTAキャラクターである『ニコビー』のカードを配り、さらに自分からさわやかなあいさつをすれば、カードがレベルアップしていくというものです。プロジェクト中の校内はカードを持った子どもであふれていました。これからも笑顔のあいさつがあふれる古井小を目指していきます。古井小学校6年わたなべ渡邉だい大き毅さん今年の夏、野球の東海地区代表に岐阜県からただ一人選ばれました。茨城県で行われた全国大会では、ピッチャーとして途中から出場し、０点で抑えることができ、大きな自信となりました。今も平日は１時間、休日は７時間の練習を続けています。将来、プロ野球選手になるため、これからも努力を惜しまず頑張ります。MINOKAMO 2016.2.1 12