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Minokamo Hot Communication手伝いをしてくれるでしょう。ことを感じ、もっと張り切ってお子育てを楽しもうこども課?内線328い。子どもは、家族の一員であるたね」などと褒めてあげてくださたね、ありがとう」「上手にでき掃除が終わったら「きれになっこともできます。いにしたということを実感するイ雑巾」が汚れるのを見て、きれ意欲が湧いてきます。また、「マ雑巾というだけで掃除に対するしてあげること。子どもは自分のポイントは「マイ雑巾」を用意が出ます。仕事を任せられることでやる気し、任せてみましょう。子どもはです。子どもができる作業を分担子どもは、お手伝いが大好きでしょうか。族で大掃除をしてみてはいかがとがよくあります。そんな時、家し、大人の手を煩わせてしまうこ限って子どもはトラブルを起こ大人は大忙しです。そんな時にその一つに大掃除があります。Child備をされると思います。どのご家庭でも新年を迎える準今年も最後の月となりました。家族一緒に大掃除フロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線340 School「つながり」から「ひろがり」へ進化するあいさつ運動伊深小学校学校■伊深町888-2 ?29-139620「おはようございます」伊深小の一日は、元気なあいさつから始まります。相手の名前を呼び、目を見てのあいさつは、伊深小の伝統です。児童会が中心になって「あいさつうさぎ」というキャラクターを作り、「みんなで」「楽しく」をモットーにしてあいさつの取り組みを進めています。毎週月は、「あいさつマンデー」として位置付けています。子どもたちは、朝登校すると、あいさつをしながら校舎を回り、下校の時はほくぶ保育園の園児たちとハイタッチしたりして、あいさつを交わします。学校の周りでは地域の皆さんに協力をいただき製作・設置した「安全あいさつうさぎ看板」が子どもたちを見守っています。これらの活動で、子どもたちには、地域の皆さんの温かい協力に感謝したいという心のつながりもでき、今年8月に実施された「あじさい小中学生サミット2015」では、▲子どもたちによるあいさつ運動の啓発活動「市内中に地域とつながるあいさつ」を広げたいと発表しました。また、あいさつをテーマに大手衣料品メーカーや市内のパン屋さんとおおたにコラボをしたり、音楽家の大谷よしみやがわあきらみさんと宮川彬良さんに作っていただいた合唱曲「咲かせよう笑顔の花を」の活用など、あいさつの取り組みが地域をはじめ、多くの皆さんに支えられて伊深っ子の自信と誇りになっています。今年もあいさつ運動は、「つながり」から「ひろがり」へと進化しながら展開中です。伊深小学校6年ふない舟井一いつき稀さん図書委員会のスローガンは「みんながたくさんの本を読んで本の楽しさを知ることができる図書館にしよう。?目標11,000冊、1人186冊?」です。全校に本の素晴らしさや楽しさを伝えていきたいという願いが込められています。僕は、委員長として毎日の貸し出しなどに加え、図書館まつりを企画し、全校に読書の楽しさを伝えています。MINOKAMO 2015.12.1 12