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Minokamo Hot Communicationてみてください。りとしたひと時を親子で味わっ子育てを楽しもうこども課?内線328と思いますが、秋の夜長にゆった毎日慌ただしくお過ごしのこと乗せて、絵本を読んでみませんか。寝る前にお子さんを膝の上に心の発達を促してくれます。の発達のほか、親と子の絆を深め、力・想像力・思考力・表現力など絵本の読み聞かせは、言語能になってきます。の内容を楽しんだりできるようるうちに、言葉に反応したり、話けですが、何度も読み聞かせていたり、ページをめくったりするだく思っています。初めは、絵を見んでくれることがとてもうれし母さんが自分のために、絵本を読子どもたちは、お父さんやおえることです。で、本の素晴らしさを子どもに伝る環境作りと、絵本の読み聞かせそれは、幼い頃から絵本のあ好きになるのでしょうか。ません。では、どうすれば絵本がChild絵本が好きな子ばかりではあり本が大好きです。でも、初めから「これ読んで」子どもたちは絵絵本大好きフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線340 School団結祭東中学校■本郷町8-8-52 ?25-38859月12日土に第31回団結祭が行われました。スローガンに『戦東笑乱』を掲げ、桃・青・黄の三つの団が熱き戦いを繰り広げました。今年は、大会当日まで雨天が多く、事前に思うような取り組みができませんでした。そのような状況の中でも生徒は、日に日に集中力を高めていきました。「日常生活がしっかりしてこそ本物の団結祭になる」を合言葉にして、生徒と教職員が一体となって日々の生活の充実を図りました。朝は静かに読書から始まり、時間を意識して行動し、学習にも集中して取り組むことができました。団結祭に向かう生徒たちの生活はとても落ち着いていました。これは、リーダーの呼び掛けや、それに応える仲間の姿があったこと、そして、一人一人の自覚があったからです。東中の団結祭には、伝統として応援の取り組みがあります。仲間と心を一つにして応援を創り上げること▲団結祭での応援の取り組みによって、生徒、教職員の団結を強め、それを学校全体のエネルギーにしてきました。団結祭当日は、事前の取り組みの成果もあり、一人一人の心に残る団結祭になりました。勝敗を超えたところにある大きな喜びを味わうことができました。今後、ここで得た力を、生徒一人一人が、日々の学校生活の中でどう発揮していくかが楽しみです。渡邉東中学校3年わたなべあや綾な菜さん「アフリカへ毛布をおくる運動推進委員会」の人に来ていただき、全校道徳の授業を行いました。そこで、毛布がアフリカの人にとってどれだけ必要なものなのかを学びました。日本にいながらでもできる貢献はたくさんあると生徒会で話し合い、毛布を贈るための募金活動を行いました。今後もこういった活動を大切にしたいと思います。19MINOKAMO 2015.11.1 14