ブックタイトルkoho_10

ページ
8/32

このページは koho_10 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

koho_10

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

koho_10

Minokamo Hot Communicationしい」と感じると思います。食べられるようになり「食事が楽子育てを楽しもうこども課?内線328味も格別。嫌いな野菜もおいしく自分が毎日面倒をみた野菜はする事ができます。守る楽しい時間を子どもと共有また、野菜を育てたり、成長を見もに、大きな喜びにつながります。とって驚きを与えてくれるとと野菜を食べることは、子どもにれています。何より自分で育てた付けたりする効果があるといわ五感の発達を促したり、免疫力をに触れることで、味覚や触覚など、家庭菜園で土や植物、虫など始めてみましょう。ので、子どもと一緒に家庭菜園をあり、気軽に始めることができる単に栽培できる野菜がたくさん最近では、ベランダでも、簡のはいかがでしょうか。めにも、実際に野菜を育ててみるな物なのでしょう。それを知るたでは、新鮮な食べ物とはどん人は多いと思います。Childべさせてあげたいと思っている子どもたちには新鮮な物を食家庭菜園食育につながるフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線340 School本との出会いから蜂屋小学校■蜂屋町上蜂屋11 ?25-2904「本でつなぐ心をつなぐみんなをつなぐあったか図書館」を目指し、全校のみんなが行きたいと思えるような図書館作りに取り組んで3年目になります。全職員とPTAの協力はもとより、各学級での取り組み、そして最高の本屋さんを目指す図書委員一人一人の努力により、昨年度は可茂地区図書館教育賞最優秀賞を受賞することができました。今年、2年ぶりに蜂屋小に戻った司書の先生が「蜂屋の子は本当によく本を借りに来ますね」と驚いていました。確かに子どもたちのそばには、いつも本があり、時間が少しでもあれば、自然に本を開く子どもたちの姿をよく目にします。また、地域のボランティア「ぶんぶん」や、父親たちの「おやじぶんぶん」による読み聞かせが、月に一度、朝の読書タイムにあり、子どもたちは毎回心待ちにしています。時には、子どもたちの有志による「子どもぶ▲仲良しペアでの絵本読み聞かせんぶん」もあります。ほかにも、6年生と1年生の仲良しペアでの読み聞かせや、子ども同士のビブリオバトルなど、本に親しむ機会を大切にしています。読書によって、学力は向上し、豊かな心と人としての正しい生き方を学ぶことができます。何よりも、作者と本の中で出会えるのです。子どもたちには、そんな素敵な出会いをたくさん経験してほしいと思います。蜂屋小学校6年あきもと秋本かず一は華さん今年度、蜂屋小の児童会スローガンは「あったかで笑顔を創る蜂屋っ子」です。このスローガンにはあったか言葉や行動、あいさつなどで、全校に本物の笑顔を創りたいという願いが込められています。私は、児童会長として「自分たちで蜂屋小を創る」という決意で「だれもが笑顔で学校生活が送れる蜂屋小学校」にしていきます。18MINOKAMO 2015.10.18