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保健行事カレンダー2015.7.10 ? 2015.8.9保健センター通信健康課?内線387Health7月13日月健診事後相談時間:午前9時30分?11時対象:メタボリック・シルバー・おたっしゃ健診受診者22日水6カ月児育児相談受付:午前9時20分?9時40分対象:H26.12月生まれの子の保護者23日木9カ月児あそびの広場受付:午前9時20分?9時40分対象:H26.9月生まれの子27日月こころの相談室時間:午後1時30分?4時30分場所:生涯学習センター29日水乳幼児相談時間:午前9時?10時45分対象:0歳?就学前の子の保護者30日木2歳児歯みがき教室受付:午前9時20分?9時35分対象:H25.6月生まれの子8月10日月健診事後相談時間:午前9時30分?11時対象:メタボリック・シルバー・おたっしゃ健診受診者JulyAugust毎週月母子健康手帳の交付※7月20日はお休みします受付:午前10時?10時15分対象:市内在住の人毎週月健康相談※7月20日はお休みします時間:午前9時30分?11時※未掲載の健診については、個人に通知します※会場は、全て保健センターです(こころの相談室は除く)※全て市内在住の人が対象です熱中症を予防して元気な夏を過ごしましょう熱中症とは、気温が高い中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調整機能がうまく働かないことにより、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどい時には「けいれん」や意識の異常など、さまざまな障害を起こす症状のことです。この熱中症により、毎年全国で約4万人以上の人が救急搬送されています。では、熱中症を予防するにはどうすればよいのでしょうか。まずは、なんといっても体調管理です。栄養バランスの良い食事と体力づくり、睡眠をしっかりと取って熱中症にならないよう体調を整えておきましょう。次に、水分・塩分の補給です。喉の渇きを感じなくても、小まめに水分補給をするように心掛けましょう。身の回りの環境を整えることも大切です。暑さを避けるために扇風機やエアコンを使って、部屋の温度は28℃を超えないように調整してください。また、外出するときは日傘や帽子を着用し、日陰の利用やこまめな休憩、通気性の良い服の着用などを意識するようにしてください。熱中症は命の危険もある病気です。事前にしっかり予防して、元気に夏を過ごしましょう。われ1.5リてッいトまルすの。摂一取度がに必多要量だのと水い越えましょう。て、これからの暑い季節を乗りいきいき長寿の知恵ぶくろ長寿福祉課?内線501分以外に、1日1リットルからさい。しっかりと脱水予防をし一般的に食事から摂取できる水る人は、主治医に相談してくだをすると良いでしょうか。まず、臓病などで水分量を制限していそれでは、どのように水分補給ると良いでしょう。ただし、腎状を起こしやすくなっています。ルの水に対して一つまみ程度)取の理由により、高齢者は脱水症には、塩分もごく少量(1リットじにくくなることです。これられる程の大量の汗をかいた場合そして三つ目は、喉の渇きを感水分補給が必要です。また、流低下して尿の量が多くなること、などがある時には、より多くのLongevityことで、二つ目は腎臓の機能が夏場や発熱した時、下痢・嘔おうと吐少し、体内の水分量が少なくなると良いでしょう。一つ目は水分を蓄える筋肉が減で、定期的に時間を決めて飲むの変化が起こってくるからです。う。喉が渇いてからでは遅いの齢により身体の機能に次の三つ度を小まめに何度も飲みましょくいわれます。その理由は、加一気に飲むよりはコップ一杯程「高齢者は水分補給が大切」とよ分を取っても吸収されないため、脱水の予防が大切です9 MINOKAMO 2015.7.1