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Minokamo Hot Communicationびを楽しんでください。夏の暑い日には、安全な水遊子育てを楽しもうこども課?内線328くり休めることも大切です。最後に、水遊びの後は、体をゆっさないように注意してください。遊び中は子どもから絶対に目を離深でも溺れることがあまた、子どもはり10セまンすチ。の水水てください。休憩を取りながら遊ぶようにし水分補給をしたり、適度に日陰ででいても汗はかきます。小まめに熱中症や溺水です。水の中で遊んここで、注意してほしいのがて遊ぶのも楽しいと思います。をこねてごちそうを作るなどし泥遊びをするのもいいですね。泥う。また、砂や土に水を混ぜて、たっぷり楽しませてあげましょ遊び道具を使って、飽きるまでジョーロやバケツ、水鉄砲などのベランダや庭の日陰などで、りや冷たさが楽しいのでしょう。りません。砂や石とは違った手触て水遊びほど魅力的な遊びはあChildちいいですね。子どもたちにとっ番です。暑い日は、水遊びが気持梅雨が明けると、いよいよ夏本水遊び大好きフロム-0歳プラン掲示板学校教育課?内線340 Schoolひろがる・つながる・つづく山手小学校■田島町2-6-6 ?26-981115児童に山手小学校をどのような学校にしたいか尋ねると「歯と口の健康状態が一番の学校にしたい」「歯みがきを山手小の伝統にしたい」といった声が返ってきます。本校では、歯科保健活動の成果を上げるために『ひろがる・つながる・つづく山手小歯科保健活動』を進めています。PTAを中心に、歯に良い献立の調理実習を行い保護者に歯と口の健康づくりに関心を持ってもらう活動をしています。また、児童が古井第二保育園の園児に歯磨きの大切さやブラッシング指導をするなど、学校だけの取り組みで終わることなく、家庭や地域へと広げています。フッ化物洗口を始めて6年がたち、一人当たりのむし歯の本数が以前と比べかなり減りました。児童は一日3回の歯みがきを実践し、歯を健康に保っています。厚生労働省などが提唱している8020(80歳になっても自分の歯を20本残す)運動を意識▲親子で歯みがきを学ぶ「はっぴー親子はみがき」し、児童は歯と口の健康づくりを生涯へとつなげています。学校と家庭そして地域が共通の目的を持って歯と口の健康づくりに取り組むことで、山手小学校の児童を支える組織としての力が強固なものになっています。児童が願っているように、これからも歯と口の健康づくりの取り組みは続きます。そして、歯科保健活動が山手小学校の伝統となっていきます。山手小学校6年くよう九曜こう洸き貴さん5年生から陸上を始め、昨年7月に行われた岐阜県小学生交歓陸上競技大会800mで優勝しました。また、8月に行われた可茂地区陸上競技大会では、1000mで大会新記録を樹立しました。学校生活では、運営委員会や応援団長を務めるなどいろいろな事に挑戦しています。これからも、努力する事を忘れず、精一杯頑張っていきたいです。MINOKAMO 2015.7.18